X



統計解析R たぶんpart3くらい
0186デフォルトの名無しさん
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2018/02/23(金) 20:13:41.57ID:1VhTlckH
>>184
RStudioは2,3回インストールしてみたけど良く分からないし重いしですぐ消してしまってたんだよね
慣れると便利なの?
0187デフォルトの名無しさん
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2018/02/23(金) 21:18:49.28ID:L8hk+ob/
RStudioのエディタは入力補完機能が凄い便利。パッケージの関数だけでなく自分で作った変数や関数も補完してくれる。
関数のヘルプもキー一つで表示できるし、ノートブック機能を使えばエディタ内で実行結果を表示してくれる。

その他、パッケージ管理とかプロジェクト管理とか便利だと思う。
0188デフォルトの名無しさん
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2018/02/25(日) 16:50:33.30ID:3M2goUSG
具体的な話を聞くと便利そうな気がしてくる
やっぱりRStudioがベストなのかもね
しばらく使ってみようかな、ありがとう
0189デフォルトの名無しさん
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2018/02/26(月) 12:53:30.71ID:XW8rTQGI
補完機能なしでプログラミングするのって、武器を持たずに福岡の街を歩くようなものだよ。
0192デフォルトの名無しさん
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2018/03/14(水) 02:41:29.02ID:4vL4k9pB
R version 3.4.3 でR consoleを起動した直後に乱数を発生させると
set.seedで指定していないのに前回起動時と同じ乱数が出てしまいます。たとえば
runif(5)だと
[1] 0.3108217 0.4556531 0.2194121 0.6496887 0.2677915
が毎回出てきます。
そういのものなのでしょうか?
0193デフォルトの名無しさん
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2018/03/14(水) 02:55:44.49ID:2RQsDUO9
>>192
R x64 3.4.1(windows10)ではそれを再現できなかった
そういうものではないと思う
0194デフォルトの名無しさん
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2018/03/14(水) 13:07:49.78ID:4vL4k9pB
>>193 ありがとうございます。そうなんですか。自分の環境はwin7sp1 64bit で
Rは5年前にインストールしその後何度か上書きインストールしたまに使っててたんですが
何らかの理由でRの中の設定が変更されたか破壊されてるんですかね
原因がわかったらまた書きます。
0195デフォルトの名無しさん
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2018/03/14(水) 14:55:10.28ID:wgcmBZf4
>>192
R3.4.3@Win10だけどそういう状態にはならないねえ。RStudioとかVSCodeとかでも何度かやってみたけど全て違う値。
事前にhtmlwidgetとか使ってない?
0196デフォルトの名無しさん
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2018/03/14(水) 16:28:52.83ID:4vL4k9pB
>>192です
試しに別のフォルダに新規インストールして何度か起動を繰り返して確認してみたら
正常に毎回違う乱数がでました。
なのでもう新規インストールで実行することにしました。
でも、どこに問題があるのか特定しないとまた起きそうなので少しづつパッケージを削除しつつ確認中・・・
>>195
ありがとうございます。
htmlwidgetsって何?って感じなんですが入ってました。
いつ何のために入れたのかもわからないのですが(笑)
0197デフォルトの名無しさん
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2018/03/14(水) 17:15:01.96ID:4vL4k9pB
>>192です。
パッケージの問題ではなくて、パッケージの作者の方々疑ってごめんなさい

どうも>>195さんの指摘どおり事前になにかが読み込まれてること気づきました
起動直後にカーソルの↑を押すとなぜか
昔コンソールで打ち込んだコマンドが未だに出てきちゃうんです
たとえば、
> source('~/R/test.r') 
0199デフォルトの名無しさん
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2018/03/14(水) 18:20:45.09ID:4vL4k9pB
>>192です。
原因がわかりました。
[Previously saved workspace restored]と出てることに今気づきまして
以前マイドキュメントに保存していたワークスペースが自動で読み込まれるためでした。
でもなぜか、"test.RData"の名前で保存したものは自動で読み込まれず
".RData"のように拡張子のみのファイル名が存在するとそれが読み込まれるようです。

新規インストールのRではがあっても読み込まれないのですが、
試しにC:\Program Files\R\R-3.4.3\bin\x64のフォルダ内にコピペしたら起きるようなので
変な名前やいけない場所には保存しては駄目ってことですね

ありがとうございました。
0200デフォルトの名無しさん
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2018/03/14(水) 18:21:46.77ID:2RQsDUO9
.Rhistoryでset.seed()使ってるってことなのか
0201デフォルトの名無しさん
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2018/03/14(水) 18:55:36.14ID:4vL4k9pB
>>200
うちのマシーンの環境がめちゃくちゃの可能性もありますが、
新規インストール直後のコンソールで保存したワークスペースをそれで読み込んでも
同じ乱数が再現されるので
保存した時のその後の乱数生成パターンも復元されると解釈しちゃいました。
0203デフォルトの名無しさん
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2018/03/14(水) 19:38:47.73ID:wgcmBZf4
>>201
環境の自動復旧は無効にしておいた方がいいよ。ググれば無効にする方法が見かるハズ…

>>202
あの本、ブログか何かで宣伝してたよ。センセーショナルな見出しだったな。
0205デフォルトの名無しさん
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2018/03/20(火) 10:02:37.61ID:5CLL2roU
その本を買ってPCで真似してます
Rコマンダーのお陰で敷居は下がりました
Rの壁は
出力データの読み方、意味するところの理解
質のよいデータはあるので頑張る
0207デフォルトの名無しさん
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2018/03/20(火) 12:11:32.56ID:QFcU3Atb
共立出版のRで学ぶデータサイエンスシリーズの15巻とか16巻は
ずっと欠けてるけどいつ出るのですか?
0208デフォルトの名無しさん
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2018/03/21(水) 13:46:02.45ID:lT80+4ah
>>204
jupyter notebook と pandas 最強だな
0209デフォルトの名無しさん
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2018/03/27(火) 23:23:26.50ID:88y58jW2
エクセルソルバーのGRGみたいな非線形最適化制約有りをやりたいんだけど、Rでもできる?
0210デフォルトの名無しさん
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2018/03/29(木) 21:47:07.36ID:QFtrDbDX
>>205です
読み終えた、とても勉強になりました
困難さはRではなく統計学でしたが
これは実践するしかないですね
気になったとこは頭に入れておきます
P112の3次元散布図ですが
Microsoft R Open version3.4(64bit)では
作図が表示されませんでした
0211デフォルトの名無しさん
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2018/03/30(金) 15:16:43.56ID:zQBQo8b3
おめ
0212デフォルトの名無しさん
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2018/05/17(木) 10:20:38.86ID:X8D7/hwr
Rをかじっても
やはり、考え方がわかってないとだめだね
ということで、
「入門はじめての分散分析と多重比較」を読んでる
0213デフォルトの名無しさん
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2018/05/17(木) 17:50:52.94ID:4WSqYyn0
Rだけとりあえず使えても、統計学がわかるわけじゃないからねw
しかし慣れるとデータ扱うだけでも便利だなぁ。
でもちょっと不安なのが、変数が隠せないから自分で書いた変数とパッケージ内の関数が
偶然だぶったりしないもんなのかな・・・ってところ。
どうなん?
0216デフォルトの名無しさん
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2018/05/19(土) 07:34:08.00ID:KMcR+K4m
ダブっても問題無いんじゃない?
パッケージの変数を上書きしてしまう理由として考えられるのは
1. 知らずに上書きしてしまう 2. 知っててあえて上書きする
だけど、どちらの場合も元の変数を使わないだけの気がする
安心するには実際にパッケージを壊してみるのも手かも
理由は異なるけど変数スコープの問題でwithを使ってる

my = list (`%>%` = purrr::`%>%`, json = jsonlite::toJSON, id = function (x, ...) x);
my = with (my, {
id (1 : 10) %>% json %>% print; # my環境の変数を使う
rocal = 123; rocal %>% print; # rocalは外から見えない
my $ environment = function (...) 'hello world'; # 勧められないけど無問題
my $ try = tryCatch; # あえて上書き
my;
});
with (my, {
try (typeof (rocal), error = function (ex) 'rocal is local') %>% print;
environment (try) %>% print; # hello world
base::environment (try) %>% print; # my$tryの環境はbase
base::environment (try) = base::environment (); # my$tryの環境をmyに変更
tryCatch (try (stop ('try'), error = function (ex) 'catch') %>% print
, error = id) %>% print; # my$tryが壊れた my$environmentが悪さ
base::try (stop ('try')) %>% print; # base::tryは無傷
base::environment (try) = parent.env (base::environment ()); # my$tryの修理
try (stop ('try'), error = function (ex) 'catch') %>% print; # my$tryの復活
});

てな感じ
多くのサンプルでwithにデータフレームを代入してるけどリストでもオケー
小さな計算をいくつもする時にお手軽だと思う
0218デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/19(土) 11:12:53.58ID:ijkQlh0o
うむ
0220デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/05/23(水) 19:12:36.38ID:Au5e7VGg
僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

6O1Q6
0222デフォルトの名無しさん
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2018/06/03(日) 23:20:33.44ID:fG0CD0s1
>>136 あるよ

``` {python}
def joking (a, b):
while True: a, b = b, a + b; yield b;
```

``` {r}
with (new.env (), {
obj = reticulate::py $ joking (0, 1);
sapply (1 : 10, function (...) reticulate::iter_next (obj));
});
```

もっとマシというより楽しい解答はこれかな 読んでないけど

* [Python-like generators in R ・ GitHub](https://gist.github.com/klmr/d10623a0b4c7e1e9a6523eebee4913d1)

で、最終的な答えは「ない」だと思う

技術的な問題というより文化的なところに理由がある気がする
pythonにパイプ演算子がないのと同じ理由
実用的なyieldを実装しようとすると文法の修正が必要になると思う
言語仕様の複雑化という投資が必要になるので
それなりの需要が見込めないと導入には踏み切れないかもね

フィボナッチ数列ではyieldの有り難みは見えないけど
自動微分とは比較にならないほど汎用性の高い有り難い機能だと思う
だけど自動微分と似ているところがあって
どんな複雑なニューラルネットも泣けば自前で微分できるし
どんな複雑な関数のyieldも泣けば自前でイテレーターを作れる
0223デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/04(水) 22:35:50.56ID:gFgZc5FG
Y4M
0224デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 12:07:37.96ID:IcGtf/nv
fib = lambda n: int(((1+sqrt(5))/2)**n/sqrt(5) + .5)
0225デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 13:10:49.78ID:dgq1boj0
>>217
初めてききました。

調べたら6年前につくられてるようですが
書籍はほとんどないようですね。
なんで普及してないのでしょうか。
0226デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 13:11:04.45ID:dgq1boj0
>>217
初めてききました。

調べたら6年前につくられてるようですが
書籍はほとんどないようですね。
なんで普及してないのでしょうか。
0227デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 19:49:27.60ID:rQMQmwLl
Juliaのこと?
本屋では単行本は1冊しか見かけないな。
あと、「データサイエンティスト養成読本 R活用編」というムック本の中に若干の記事があるくらいかな。
他にある?

たぶん書籍が少ないのと、蓄積されたノウハウとか他人の作った関数とか少ないから
まだみんな食いつかないんじゃないかな。
自分もなんか良さげではあると思いつつRで済ましてるしw
0229デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/08/20(月) 13:18:00.41ID:h5lNG6L+
JuliaはFORTRANっぽくて嫌い
0230デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/13(土) 00:57:54.92ID:nYuf7UeR
盛り上がっていたので貼っとく
読んでないけど
Faster R with FastR | Hacker News
https://news.ycombinator.com/item?id=18193557
FastRを使う人は少ないかもしれないけど
中のおしゃべりは楽しめるかも
0231デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/21(日) 20:53:08.73ID:Krx7NB8L
個人的にはRotaさんの名前がここで出てきたことに驚き
こういうところがHNの面白さかも
Deriving the Normal Distribution | Hacker News
https://news.ycombinator.com/item?id=18261892

正規分布からの連想で
コメントにあるインタラクティブなデモに感心
A tutorial on Principal Component Analysis | Hacker News
https://news.ycombinator.com/item?id=18256048

ブログの最後に書いてあるけど
現状はインタラクティブを実現するには
鬼プログラミングが必要なのかもしれない

インタラクティブからの連想で
Distill ― Latest articles about machine learning
https://distill.pub/
0233デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/10/21(日) 21:51:09.06ID:Krx7NB8L
ggmapってなんだか知らないけどこの辺の話かな?

Change in Google Geocoding API billing Issue #227 dkahle/ggmap GitHub
https://github.com/dkahle/ggmap/issues/227

お買い上げありがとう御座います
0235デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/18(日) 12:04:28.90ID:uaqKqGAI
もう5年経ったか
機械学習データマイニングω流行ってるのに1/4スレも消費していない
次の3/4スレは15年じゃまだ余るだろう
0237デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/23(金) 12:00:16.91ID:e4GZHgy/
過疎ってるな
0239デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/23(金) 12:29:41.52ID:e4GZHgy/
基地外かどうかは知らんがほぼ全員コミュ障
0241デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/11/23(金) 19:08:15.85ID:HdYQqxXc
Rのマニアルを見たら関数のパラメータがやから多くてびびった
0243デフォルトの名無しさん
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2018/12/02(日) 00:17:55.74ID:h7LAbm0n
Rは簡単やろ?forは禁止されてなく使っても構わない。
けどベクトル演算に持ち込んだほうが圧倒的に速い処理があるってだけの話。
0244デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/02(日) 00:57:29.97ID:F+Dh0l9r
プログラミングの基礎がないから、データフレームをnestしてmutateからのmap_dblという教科書的な処理すら少したつと忘れてしまうわ
0246デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/03(月) 00:40:44.81ID:v0ZTRD/a
コンパイラー以外では余り語られないかもしれないパーサーの話
The new pqR parser, and R’s “else” problem
https://www.r-bloggers.com/the-new-pqr-parser-and-rs-else-problem/
elseはC言語もしくはもっと古い言語の理論的バグと言ってもいいかも
Dangling else - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Dangling_else
yacc/bisonの問題にエラーメッセージが理解不能なことがある
Yacc is dead
https://arxiv.org/abs/1010.5023
yaccそのものというよりbisonとの間で情報の欠落が起きるらしい
Yacc is Not Dead (2010) | Hacker News
https://news.ycombinator.com/item?id=8782218
パーサーを自動生成するのは人間がプログラミングするには複雑過ぎるからだけど
複雑 in 理解不能 out
あれ?何処かで見たような

おまけ:現在のニューラルネットの興隆は彼との対話が起点らしい
Geoff Hinton Facts
http://yann.lecun.com/ex/fun/
0247デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/14(金) 21:02:39.08ID:mqIEWKkx
>232 斜め読みできる分量ではないけどオーサムらしい
Free online book: Geocomputation with R, a book on geographic data analysis, visualization and modeling : rstats
https://www.reddit.com/r/rstats/comments/a5tmht/free_online_book_geocomputation_with_r_a_book_on/
Geocomputation with R - the afterword | R-bloggers
https://www.r-bloggers.com/geocomputation-with-r-the-afterword/
各トピック毎に使えるソフトウェアの紹介があるので乗り換えの参考になるかも
中に書いてあるようにギットハブにもリソースがある
GitHub - Robinlovelace/geocompr: Open source book: Geocomputation with R
https://github.com/Robinlovelace/geocompr#geocomputation-with-r
Geocomputation with R
https://geocompr.github.io/
0248デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/15(土) 11:21:36.85ID:Bi+PDTnJ
>>247
ありがとう
こんな良さげな資料が公開されてたとは
でもggmapのように地図(日本語)に図形やテキストをプロットした画像を出力する手法は載ってないみたいで残念
0249デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/16(日) 00:23:14.49ID:Uu+EjExy
こういう話ではないと思うけど

``` {r}
leaflet::leaflet () %>% leaflet::addTiles () %>% leaflet::addMarkers (
lng = 174.768, lat = -36.852, popup = 'The birthplace of R'
) %>% leaflet::addLabelOnlyMarkers (
lng = 174.768 + 0.01, lat = -36.852, label = '此処は何処ですか?'
, labelOptions = leaflet::labelOptions (
noHide = T, textOnly = T, opacity = 1, style = list (
'font-size' = '2ex', 'color' = 'red'
)
)
) %>% leaflet::addRectangles (
lng1 = 174.768 - 0.02, lat1 = -36.852 - 0.02
, lng2 = 174.768 + 0.02, lat2 = -36.852 + 0.02
)
```
0250デフォルトの名無しさん
垢版 |
2018/12/16(日) 18:28:48.34ID:ye4z5ExT
leafletではさすがに希望には合わないかな
仕事で自分のクレカ使うのも嫌だし、こういう有料化は困る
0251デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/02/02(土) 18:39:54.09ID:QulgKzxC
タイトル勝ち - envのハッシュテーブルとしての使い方
Hash Me If You Can | R-bloggers
https://www.r-bloggers.com/hash-me-if-you-can/
分散の占有率は考えたことがなかった
Principal Component Analysis (PCA) 101, using R : rstats
https://www.reddit.com/r/rstats/comments/akytig/principal_component_analysis_pca_101_using_r/

PCAネタでOjaの学習則 - ご本人による解説
Oja learning rule - Scholarpedia
http://www.scholarpedia.org/article/Oja_learning_rule
スティーフェル多様体上の勾配
The Geometry of Algorithms with Orthogonality Constraints
https://arxiv.org/abs/physics/9806030
動機と出発点は異なるが同一の微分方程式を導き出してる

対称行列の大きい方の固有ベクトルを求める問題は次のようにも書ける
given M: (n,n)対称行列, to be found X: (n,k)行列
argmax <X, M X> subject to <X, X> = 1, where <A, B> := tr (A^T, B)
subject to ...の部分がスティーフェル多様体の定義になっている
特に、k=1の場合は(n-1)次元単位球面になる
身近にある多様体の例になっていると思う
0252デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/02/02(土) 19:02:21.25ID:QulgKzxC
間違え subject to X^T X = (k,k)単位行列
0253デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/02/22(金) 22:52:15.13ID:+pFzFvdM
``` {Rcpp}
#include <Rcpp.h> // 「rcpp 参照渡し」で検索すると出てくる話題
// [[Rcpp::plugins(cpp14)]]
// [[Rcpp::export]]
SEXP unsafe_negate (SEXP out) { // コピーなしを確実にするために面倒だがSEXP
switch (TYPEOF (out)) { // 思いつく残りのキーワード: Rtools on Windows,
case REALSXP: { // knitr::all_rcpp_labels, RCPP_MODULE, Rcpp/dispatch.h.
Rcpp::NumericVector a (out); // RCPP_MODULE = boost::python
std::transform (a.begin (), a.end (), a.begin (), std::negate <double> ());
return out; // https://wiki.python.org/moin/boost.python/HowTo
} break; default: { // R 3.5以上で動くかわからない
throw std::runtime_error ("unsupported type");
} break; // https://purrple.cat/blog/2018/10/14/altrep-and-cpp/
} // デビアン系だけかもしれないけど、Rstudioの環境下ではC++が超お手軽
}
// [[Rcpp::export]]
Rcpp::NumericVector safe_negate (Rcpp::NumericVector inn) {
Rcpp::NumericVector out = Rcpp::no_init (inn.size ());
std::transform (inn.begin (), inn.end (), out.begin (), std::negate <double> ());
return out;
}
```
0254デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/02/22(金) 22:55:11.29ID:+pFzFvdM
残りを貼り忘れた

``` {r}
a = 1.0;
b = safe_negate (a);
cat (a, '->', b); # 1 -> - 1
a = 1.0;
b = unsafe_negate (a);
cat (a, '->', b); # - 1 -> - 1
```
0255デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/02/24(日) 02:20:59.21ID:46dkn3Pk
統計使ってオプションの自動売買したいんですけど
これ使えばできるようになりますかね?
0256デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/02/24(日) 13:00:49.75ID:EIdikGBL
もう30年近く前からいっぱい使われてるよ。
それより統計知識と業務知識が先にないとあかんよ。
0257デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/16(土) 22:01:31.43ID:NxubCN5z
最近ハマったRの文法
``` {r}
tryCatch ({
f = function (x) {
x + 1;
} + 1;
cat (f (1));
}, error = function (ex) {
cat (ex);
});
```
落とし穴というより他のプログラミング言語からの固定観念に縛られていた
jsと対比してみる
<pre id = 'dump'></pre>
``` {js}
$ (window).on ('load', function () {
try {
const f = function (x) {
x + 1;
} + 1;
$ ('#dump').html (f (1));
} catch (ex) {
$ ('#dump').html (ex);
}
});
```
0258デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/21(木) 11:09:31.67ID:FMbOnfHj
仕事で急遽Rを勉強している者です。
rvestを用いたスクレイピングについて解る方
いらっしゃいましたらご教授願います。

@下記ページを参考に rvest html_sessionで「次へ」のリンクを辿ってURLを抜き出し
http://estrellita.hatenablog.com/entry/2015/11/11/084310
AそのURLをリストに追加して
Bread_html をかけようとしてるんですが
Cno applicable method for 'xml_find_all' applied to an object of class "list"  とエラーが出てしまいます。

無知で申し訳ないのですが、原因と解決法わかりますでしょうか?
0259デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/21(木) 23:21:26.63ID:2X9Nl1zM
わかる人が来るまでのつなぎ - 30年以内に来ればラッキーだと思うけど
* ['rvest::html' is deprecated, but rvest::read_html doesn't exist. Issue #191 tidyverse/rvest GitHub](https://github.com/tidyverse/rvest/issues/191)
* [rvest package | R Documentation](https://www.rdocumentation.org/packages/rvest/versions/0.3.2)
``` {r}
with (list (`%>%` = purrr::`%>%`, size = length, null = NULL), {
home = 'https://stackoverflow.com';
depth = 0;
done = list ();
todo = list ('/questions/28863775/scraping-linked-html-webpages-by-looping-the-rvestfollow-link-function');
while (0 < size (todo) & depth < 2) {
depth = depth + 1;
done = c (done, todo);
todo = purrr::reduce (.init = null, .x = todo, .f = function (out, path) {
url = paste0 (home, path);
text = xml2::read_html (url);
nodes = rvest::html_nodes (text, css = '.related a.question-hyperlink');
purrr::reduce (.init = out, .x = nodes, function (out, node) {
path = rvest::html_attr (node, 'href');
if (path %in% done) {
cat ('what a small world:', path, '\n');
out;
} else {
cat ('i am going to stalk:', rvest::html_text (node), '\n');
c (out, path);
}
});
});
}
});
```
0260デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/21(木) 23:54:04.09ID:ZeSQsBE1
no applicable method for 'xml_find_all' applied to an object of class "list"

あちこちの変数をデバッグすれば?
まず、エラーの場所を特定するべき!

スクレイピングには、Ruby, Nokogiri, Selenium WebDriver が良い
0261デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/22(金) 12:52:49.39ID:s6oj+Xdm
なんで、こういうツールってDOMでのスクレイピングじゃないの?
覚えるの面倒なんだ。
0262デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/22(金) 22:45:06.06ID:+8Wqz6u2
バグ修正
if (path %in% done | path %in% out) {
cat ('what a small world:', path, '\n');
out;
} else {
cat ('i am going to stalk:', rvest::html_text (node), '\n');
c (out, path);
}
0263デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/03/24(日) 22:07:13.75ID:EjBOavUP
楽しいライブラリ

* [Lego Mosaics Using R | Hacker News](https://news.ycombinator.com/item?id=19469142)

ライブラリの階層としては
[rgl](https://github.com/cran/rgl)/
[rayshader](https://github.com/tylermorganwall/rayshader)/
[brickr](https://github.com/ryantimpe/brickr)/
という感じかな?
Rのライブラリというと変化球勝負というイメージを持っているのだけど
rglは豪速球な気がする
0265デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/04/13(土) 23:21:10.50ID:VsnrGDId
* [TF-IDF in a nutshell](https://www.reddit.com/r/LanguageTechnology/comments/bb5bcr/tfidf_in_a_nutshell/)

[TF-IDF](https://en.wikipedia.org/wiki/Tf%E2%80%93idf)
が覚えられないので
[PMI](https://en.wikipedia.org/wiki/Pointwise_mutual_information)
と関連付けてみる

\newcommand{\nwd}[2]{\sharp\left\{{#1}\to{#2}\right\}}
$X$を単語の有限集合、$Y$を文書の有限集合とする
データを単語から文書への
[二部グラフ](https://en.wikipedia.org/wiki/Bipartite_graph)として見て
辺の統計を考える

| 記号 | 日本語の記号 |
|:--|:----------------------------------|
| $\nwd{x}{y}$ | 単語$x$の文書$y$での出現頻度 |
| $\nwd{x}{*} := \sum_{y\in Y}\nwd{x}{y}$ | 単語$x$の全文書での出現頻度 |
| $\nwd{*}{y} := \sum_{x\in X}\nwd{x}{y}$ | 文書$y$の長さ |
| $\nwd{*}{*} := \sum_{x\in X,\; y\in Y}\nwd{x}{y}$ | 全文書の長さ |

$$
\frac{P(x,y)}{P(x,*)P(*,y)}
:= \frac{\cfrac{\nwd{x}{y}}{\nwd{*}{*}}}
{\cfrac{\nwd{x}{*}}{\nwd{*}{*}}\cfrac{\nwd{*}{y}}{\nwd{*}{*}}}
= \underbrace{\frac{\nwd{x}{y}}{\nwd{*}{y}}}_{\approx\mathtt{TF}}
\underbrace{\frac{\nwd{*}{*}}{\nwd{x}{*}}}_{\approx\mathtt{IDF}}.
$$
0266デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/04/28(日) 22:29:54.86ID:Ce5AO+sY
* [March: "Top 40" New CRAN Packages](https://www.r-bloggers.com/march-2019-top-40-new-cran-packages/)

[lenses](https://cran.r-project.org/web/packages/lenses/index.html)
というライブラリが入っている
ゲット/セットのペアからスタートする
[nlab](https://ncatlab.org/nlab/show/lens+%28in+computer+science%29)
ではプットと書かれているがセットと同じ
[イントロ](https://cfhammill.github.io/lenses/index.html)
も簡潔な説明だと思う
「てか、`iris $ Sepal.Length [3]`という書き方で何も困っていないし」
と思うかもしれないけどそれは正常な感覚だと思う

[この例](https://ncatlab.org/nlab/show/Grothendieck+group)
はもっとビミョーな気分になるかもしれない
「ここで小麦粉を$1/3$カップ入れます」の$1/3$という書き方は
[随伴](https://ncatlab.org/nlab/show/adjoint+functor)を表している
正の自然数からスタートした場合、Haskell風の書き方をして
直積に同値関係`Bunsu (a, b) == Bunsu (c, d) = a * d == b * c`を定義すると
単位射が`return a = Bunsu (a, 1)`で
積射が`join (Bunsu (Bunsu (a, b), Bunsu (c, d))) = Bunsu (a * d, b * c)`の
モナドになる

[この例](https://en.wikipedia.org/wiki/Simplicial_set)
はRの`list (list (0 : 0), list (0 : 1), ..., list (0 : n))`という
リストがつくる圏からスタートする
UMAPの土台に使われているらしい

* [UMAP](https://cran.r-project.org/web/packages/umap/vignettes/umap.html)
* [How UMAP Works](https://umap-learn.readthedocs.io/en/latest/how_umap_works.html)
0267デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/05/12(日) 09:01:18.88ID:pEn1S/Mu
Rで正規表現を使って文字列から数値だけ抽出するにはどう書きますか?
0268デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/05/12(日) 12:36:17.67ID:dSbddX8d
Ruby では、\d で数字を、+ で1文字以上、to_i で整数型に変換する

p ary = "1a23bc04".scan( /\d+/ ).map( &:to_i )
#=> [1, 23, 4]

ただし、これでは、負数を処理できない。
負数を処理するには、- を、? で、0か1文字

p ary = "-1a23bc-04".scan( /-?\d+/ ).map( &:to_i )
#=> [-1, 23, -4]

小数点や、e 表記は、もっと難しい。
これらは正規表現じゃなく、ライブラリを探すべき!
0269デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/05/12(日) 19:02:18.45ID:x6u2BI6V
どんな文字列か分からんけど単に数字を取り出すなら
stringr::str_extract_allで[[:digits:]+]を指定すりゃいいのでは?
パターンによってはreadr::parse_numberでいけるけど
0271デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/05/13(月) 11:34:06.46ID:exJVGP+w
>>270
[[:digit:]+]だったね。いつも間違える。

最終的にどうやったか書いてくれると同じように困ってる人が助かるよ
0272デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/05/13(月) 11:40:45.50ID:hGBx9p/3
>>271
そうですね、では貼っておきます。

str <- "10.5万人"
res <- as.numeric(stringr::str_extract_all(str,pattern = "[0-9.]+"))
0273デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/05/25(土) 22:50:11.34ID:vpuLnRuv
[The first web site](https://news.ycombinator.com/item?id=13356062)
まで行くと古すぎだけど
[Static Web - Back to the Roots](https://news.ycombinator.com/item?id=20006850)
knitrでHTMLを作るときMathJaxをSVGに変換したくなることもある
nodejsが動くようだと[MathJax-node](https://github.com/mathjax/MathJax-node)が簡単

Webネタで
[Helping One Million Developers Exit Vim (2017)](https://news.ycombinator.com/item?id=19069526)
Rを境に上位はWebのフロントエンドで下位は汎用プログラミング言語
つまり`R = (JQuery + Ruby) / 2`
ウソだけどどんなウソにも真実がある気もする
0274デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/05/25(土) 23:01:34.12ID:WHAQulv7
>>268
ま、Rubyで統計解析しなくてもいいんじゃね?
今のところ、信頼性保証できないでしょ
0275デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/05/26(日) 04:23:56.29ID:/W043sO9
PerlからRuby覚えてかなり気に入っていたけど、最近の機械学習ブームで
完全にPythonに負けた感があるな

今から始める人にRubyやれとは言えなくなった
Python一択の時代
0276デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/05/26(日) 15:12:58.29ID:KAaQkTQw
わかればよろしい
0277デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/05/27(月) 02:00:14.95ID:WRD+8uFx
大学最後の2ヶ月で、元彼、好きだった人、女友達、男友達の合計500人の特性を全てデータ化して、関係の継続年数と好き度合いをアウトプットにして、Rでモデル組んだの。
それに結婚候補者の10人のデータいれて、1番結果良かったのが今の旦那で、付き合って結婚したの。本当に統計学は最強の学問。
0278デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/06/09(日) 01:58:16.45ID:wNZZZJ2C
[so]{#so}: [Showing existence of a diffeomorphism preserving volume forms](https://math.stackexchange.com/questions/2731058)

一次元だと積分表が使えるので絵を描いてみる [so-1]{#so-1}

``` {r}
big_data = list (`%>%` = purrr::`%>%`, add = rlist::list.append
, size = length, null = NULL, true = T, false = F, na = NA);
big_data = with (c (big_data, xa = 0, sa = 0.1, db = 1, sbm = 0.3
, sbp = 0.2), { pa = function (x) { dnorm (x, mean = xa, sd = sa); };
pb = function (x) { 0.5 * (dnorm (x, mean = - db, sd = sbm) + dnorm (x
, mean = db, sd = sbp)); }; Pa = function (x) { pnorm (x, mean = xa
, sd = sa); }; Pb = function (x) { 0.5 * (pnorm (x, mean = - db, sd = sbm)
+ pnorm (x, mean = db, sd = sbp)); }; ra = function (n) { rnorm (n
, mean = xa, sd = sa); }; rb = function (n) { sample (c (rnorm (n
, mean = - db, sd = sbm) , rnorm (n, mean = db, sd = sbp)), n); };
x = 3 * seq (- 1, 1, len = 1e+3); ya = pa (x); yb = pb (x); plot (range (x)
, range (ya, yb), type = 'n'); lines (x, ya, col = 'blue'); lines (x, yb
, col = 'red'); add (big_data, pa = pa, pb = pb, ra = ra, rb = rb, Pa = Pa
, Pb = Pb); }); no_plot = function (text = 'space') { plot (c (0, 1), c (0
, 1), ann = F, bty = 'n', type = 'n', xaxt = 'n', yaxt = 'n'); text (
x = 0.5, y = 0.5, text);};
```
0279デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/06/09(日) 01:59:10.30ID:wNZZZJ2C
青の分布を赤の分布に連続的に変形させる [so-2]{#so-2}

``` {r}
big_data = with (c (big_data, nx = 2e+3, nt = 1e+3, alim = 2, blim = 4), {
vec = function (x, t) { (Pa (x) - Pb (x)) / ((1 - t) * pa (x) + t * pb (x));
}; t = seq (0, 1, len = nt); dt = diff (t) %>% mean; x = ra (nx); x = x0 =
x [which (abs (x) <= alim)]; x = purrr::map (t, function (t) { x <<- x +
dt * vec (x, t); }) %>% do.call (what = rbind); draw = function (t, x,
nbin = 20 , vector = null) { xlim = range (x, na.rm = true); plot ( xlim,
range (t), type = 'n', main = 'trajectories', xlab = 'x', ylab = 't');
purrr::map ( sample (1 : ncol (x), 50), function (j) { x = x [, j]; if (
all ( is.finite (x))) { lines (x, t); } else { points (x, t); }; }); if (
is.function (vector)) { no_plot (); }; doit = function (ind) { t = t [ind];
x = x [ind, ]; if (is.null (nbin)) { nbin = 'scott'; }; msg = sprintf (
'at the time %.1e', t); msg = c (msg, sprintf ('%d / %d', sum ( xlim [1] <=
abs (x) & abs (x) <= xlim [2], na.rm = true), size (x))); hist (x, breaks =
nbin, freq = false, xlim = xlim, main = msg); x = seq ( xlim [1], xlim [2],
len = 1e+3);
# lines (x, pa (x), col = 'blue');
lines (x, pb (x), col = 'red'); if (is.function (vector)) { x = seq (min (
xlim), max (xlim), len = 1e+5); plot (x, vector (t, x) %>% abs (), type =
'l', log = 'y', main = msg); }; }; for (i in c (1, size (t) / 2, size (
t))) { doit (i); } }; x = rbind (x0, x [- nrow (x), ]); x [which (blim <
abs (x))] = na; fix_bin = function (x, lim) { max (sum (abs (x [nrow (x)
, ]) <= lim , na.rm = true) / 50, 10) %>% as.integer (); }; draw (t, x
, nbin = fix_bin (x, blim), vector = vec); add (big_data, x0 = x0, t = t
, dt = dt , nt = nt, nx = nx, vec = vec, draw = draw, fix_bin = fix_bin
, alim = alim, blim = blim);});
```
0280デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/06/09(日) 02:00:21.38ID:wNZZZJ2C
逆方向に変形させてみる [so-3]{#so-3}

``` {r}
with (c (big_data), {
wec = function (x, t) {
- vec (x, 1 - t);
};
x = rb (nx);
x = x0 = x [which (abs (x) <= blim)];
x = purrr::map (t, function (t) {
x <<- x + dt * wec (x, t);
}) %>% do.call (what = rbind);
x = rbind (x0, x [- nrow (x), ]);
x [which (blim < abs (x))] = na;
draw (t, x, nbin = fix_bin (x, blim), vector = wec);
});
```

おしまい
0281デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/06/16(日) 06:52:42.48ID:PJMZgBiU
[so-2](#so-2)のバグ:誤: `vector (t, x)` 正: `vector (x, t)`
でも誤の方が素直 - 数式上は`vector :: Time -> (Position -> Vector)`

$$\newcommand{\calM}{\mathcal{M}}\DeclareMathOperator*{\arginf}{arg\,inf}$$
$\calM$を多様体とし、その上の
[経験分布](https://en.wikipedia.org/wiki/Empirical_distribution_function)
$p:\calM\to(0,1)$が与えられた時、モデル$q:\Theta\to(\calM\to(0,1))$を
[KL距離](https://en.wikipedia.org/wiki/Kullback%E2%80%93Leibler_divergence)
$D$を使って、$\theta_*:=\arginf_{\theta\in\Theta}D(p,q_\theta)$と
フィッティングするというのが典型的なパターンだと思う。[so](#so)では、
初期分布$\alpha:=q_0$と推定した分布$\beta:=q_{\theta_*}$を繋ぐ座標変換の
集合$\phi_t:\calM\to\calM$を具体的に作っている。写像$\phi_t$で$\alpha$が
$q_t$になったとすると、<em>粒子数が保存すべし</em>という要請は次のように
書かれる。$$\int_{x\in\phi_t(D)} q_t(x) = \int_{x\in D} \alpha(x)
\quad\text{for all}\quad D\subseteq\clM.$$$\phi_t(x)$が$x$について微分できる
ことを仮定すれば、この式は$\phi_t^*q_t=\alpha$という形にまとめられ、
<em>$q_t$を$\phi_t$で
[プルバック](https://en.wikipedia.org/wiki/Pullback_(differential_geometry))
すると$\alpha$になる</em>と読む。$\phi_t(x)$が$t$について微分できることと、
$x$について可逆なことを仮定すると、次の式が得られる。$$(\partial_t
+d\iota_{X_t})q_t = 0\quad\text{with}\quad\phi_t^*q_t = \alpha\eqtag{adv}$$
導出の経緯から、この式は頻出問題になっていて、
[移流](https://en.wikipedia.org/wiki/Advection)という名前がついているが、
あまりに頻出過ぎて、多くの分野で名無しになっていると思う。問題は、
<em>$q_1=\beta$となる$\eqref{eq:adv}$の解があるか?</em>ということになる。
[so](#so)では、Moserのトリックを使って、そのような解があることを示している。
もう少し続ける。
0282デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/06/16(日) 06:54:12.80ID:PJMZgBiU
Moserのトリックの副産物として、$\eqref{adv}$は
[ガウスの法則](https://en.wikipedia.org/wiki/Gauss%27s_law)になる。
$\calM$が一次元の場合、電場$\iota_{X_t}q_t$が
[CDF](https://en.wikipedia.org/wiki/Cumulative_distribution_function)に、
クーロンポテンシャルがCDFの積分に対応する。CDFのような単調増加関数を
[シグモイド関数](https://en.wikipedia.org/wiki/Sigmoid_function)で近似する
ことは自然なことだろう。同じことだが、
[LogSumExp](https://en.wikipedia.org/wiki/LogSumExp)でCDFの積分を近似する
ことも自然なことだろう。さらに、コードのように、初期分布と推定した分布が
局在化している場合は、局在箇所にシグモイドを対応させることで、効率的に
良い近似が得られる。

コードでバグったのはベクトル場$X_t$をプロットしているところだが、$X_t$の
プロットは、動作確認にはなるが、変化が激し過ぎて挙動の理解には向いていない。
$X_t$の計算では、性質上、ゼロ割に近い状況が発生することが避けらない。コード
では、そのケアに追われている。一方、Moserのトリックのおかげで、電場は時刻に
依存しない。シミュレーションを通して成り立つ大雑把な挙動の把握には電場の方が
向いている。

神経にできることは森にもお隣さんにもベイズにも安藤モアにもできる、多分。
逆も真なり。これに<em>ガウスにもできる</em>が加わっただけかもしれないが、
今まで気が付かなかった。
[ありがとう](https://www.youtube.com/watch?v=Fd3_uMxG608)、
[いきものがかり](https://arxiv.org/abs/1806.07366)
おしまい
0283デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/06/29(土) 21:01:18.10ID:Y06Oqd44
[ggwaterfall](https://www.reddit.com/r/rstats/comments/c3rf6m/ggwaterfall_a_package_for_drawing_density_and/)
を[DFT行列](https://en.wikipedia.org/wiki/DFT_matrix)をネタに使ってみる
[参考](https://en.wikipedia.org/wiki/Chebotarev_theorem_on_roots_of_unity)

``` {r}
with (c (big_data, n = 17, N = 1e+3), {
out = outer (1 : n, 1 : n, function (i, j) {
ij = (i * j) %% n;
k = pracma::gcd (ij, n);
angle = 2 * pi * (ij %/% k) / (n %/% k);
complex (real = cos (angle), imaginary = sin (angle));
});
print (eigen (Conj (out) %*% out, only = true) $ value / n);
out = purrr::map ((n - 2) : 2, function (k) {
purrr::map (1 : N, function (.) {
out = out [sample.int (n, k), sample.int (n, k)] %>% eigen (only = true);
# prod (out $ values);
prod (out $ values) / sqrt (k);
}) %>% unlist ();
});
`%.%` = function (f, g) function (x) f (g (x));
purrr::map (out, log %.% Mod) %>% ggwaterfall::waterfall_ft ();
# purrr::map (out, log %.% Mod) %>% ggwaterfall::waterfall_density ();
});
```
0284デフォルトの名無しさん
垢版 |
2019/06/30(日) 21:38:18.30ID:6iFXy6Q7
DFT行列のチェックのバグ修正+testthat+lenses

``` {r}
with (c (big_data, n = 17, N = 1e+3, get = lenses::view, set = lenses::set), {
`%.%` = function (f, g) function (x) f (g (x));
values_l = lenses::index ('values');
square = function (a) (t %.% Conj) (a) %*% a;
out = outer (1 : n, 1 : n, function (i, j) {
ij = (i * j) %% n;
k = pracma::gcd (ij, n);
angle = 2 * pi * (ij %/% k) / (n %/% k);
complex (re = cos (angle), im = sin (angle));
});
testthat::test_that ('dft', {
# testthat::expect_equal (square (out), n * pracma::eye (n));
testthat::expect_equal ((Re %.% square) (out), n * pracma::eye (n));
testthat::expect_equal ((Im %.% square) (out), pracma::zeros (n));
});
k = (n - 2) : 2;
out = purrr::map (k, function (k) {
purrr::map (1 : N, function (.) {
out = out [sample.int (n, k), sample.int (n, k)];
out = eigen (out, only = true) %>% get (values_l);
(sum %.% log) (out) - 1 / 2 * log (k);
}) %>% get (lenses::unlist_l);
}) %>% set (lenses::names_l, k);
testthat::test_that ('det', purrr::map (out, function (out) {
testthat::expect_true ((all %.% is.finite) (out));
}));
purrr::map (out, Re) %>% ggwaterfall::waterfall_ft (show.labels = true);
});
```
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