それはクレイ・ポインタと呼ばれるもので、クレイのFortranにあった非標準命令。
だがクレイが普及していたアメリカでは準標準みたいになったので、いまでも結構多くのFortranで使える。

まぁFortran2003の命令で、(工夫すれば)置き換え可能なので、もうあまり使われない。
POINTER (pointer, pointee)
ポインタ(整数変数)にはポイントされるもの(pointee)の番地が入るようになる。