>>881
森口繁一先生の
『計算数学夜話』
に、「刻み幅の自動選択」
という話が掲載されていたはずです。
変化がなだらかな区間は刻み幅を広く、
変化が急な区間は刻み幅を狭くするのを
自動化するという話です。