あー死ぬかもしれん
なんか思うんだけど、
物凄く大変な事をちまちまやって、悩みぬいた後に
それをついにやり遂げる
って脳に対して、なかなかのダメージだよな
ストレスという何かを抱えて、それを膨らましてそれを一気に放流するわけだし
燃え尽きてしぬ奴が度の世界にもいるわけだよ

だから俺はあんまり、すごく大変だったことをやり遂げても、「あ、終わった、はい次」ってする事もある
余りにもやり遂げた事が大きすぎると、そうやってスルーしたつもりでも思い出すこともあるけどな
何かやった後に、悠々としながらブログ書いてるときの優越感ったら無い
思えばあの頃から、既に出来上がってたんだな「こういう遊びで、快感を覚えてしまう事に」
技術力がどうのじゃなくて、自分にとっての快感になるか、ならないかがすべて
簡単にいえば、好きか嫌いか、この世界の多くの奴は、好きでもないのに「本物」に憧れて「お、俺も○○は好きだよ」
とか言っちゃうやつが多い、でも俺は好きだから得意ってわけじゃないんだ
簡単にいえば、畳の目の数を、数えずにはいられないキチガイだよ めんどくせー。。とか言いながら、畳を見るとそれを数え始めるキチガイに出来上がった
だから、最近では畳( ソースコード )を見ないように心掛けてる

自分からプログラミングを誰か奪ってくれないかな? PC初心者になりたい
最近の俺は何をやっているんだよ
日本語とか英語とか関係なく、誰もやってねえよ そんなことをやって、ブログのネタにする
あまりにだれもやってなさ過ぎて、検索にヒットすらしないんじゃなかろうか
たとえば普通の大学院生レベルの奴がブログにかいてる1つ記事の内容の、10倍くらいの情報量で1つの記事が生成されている
まさにわけわからなすぎる
かといって他人に詳しく説明するでもなく、自分のメモでしかない 
味わいたいのはやり遂げたという感情 その余韻、死ぬのかな?