ARToolKitマルチマーカを使うプログラムが難しい件

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1デフォルトの名無しさん
垢版 |
2012/09/16(日) 20:39:52.21
ARToolKitの勉強中の学生です。
"3Dキャラクターが現実世界に誕生!ARToolKit拡張現実感プログラミング入門"を購読しています。
おかげで、マルチマーカを使うサンプルプログラムを動作させることができ、よりARToolKitに興味が湧きました。
そこで私は、このプログラムを少し工夫してもっと面白いプログラムにしようと思い、
マーカが隠れたらループで音が鳴るようにしたいと考えました。
2デフォルトの名無しさん
垢版 |
2012/09/16(日) 20:40:44.51
そこでまずはPlaySound関数を使用するための準備として、

#pragma comment(lib,"winmm")

winmm.libをリンクします。次に

int org = 0;

orgというオリジナルの変数(グローバル関数)を作り、そしてマルチマーカを使うサンプルプログラムの
3Dオブジェクトの描画を行う関数の3Dオブジェクトを出現させる部分のソースコードを以下のように書き足しました。
3デフォルトの名無しさん
垢版 |
2012/09/16(日) 20:41:27.48
if(visible >= 0)
{
//マーカが見えている場合
mySetLight(); //光源の設定
glEnable(GL_LIGHTING); //光源ON
mySetMaterial(); //材質特性の適用
glutSolidTeapot(20.0); //ソリッド表現のティーポット
glDisable(GL_LIGHTING); //光源OFF
org--;
}

else if(org >= 3)
{
//マーカが3つ以上隠れているとき
PlaySound("se_sad02.wav",NULL,SND_FILENAME | SND_LOOP | SND_ASYNC); //wavファイル再生           getchar();
}

else
{
//マーカが見えていない場合
glColor3f(0.0, 0.0, 1.0); //色指定
glutWireTeapot(20.0); //ワイヤーフレーム表現のティーポット
org++;
}
4デフォルトの名無しさん
垢版 |
2012/09/16(日) 20:44:24.43
マルチマーカの6つのマーカの内1つが隠れた場合orgをインクリメント(+1)して、見えたときorgをデクリメント(-1)します。
orgが3以上になったとき、PlaySound関数を使って指定したwavファイルをループ再生するというプログラムにしたかったのですが、
このソースでコンパイルすると、Webカメラでマーカを映した瞬間映像をキャプチャしていた画面がフリーズして、
指定していたwavファイルがループ再生されるという結果になってしまいました。
どのようなソースコードを書けば正常に動作するのでしょうか?
ご教授願いますm(_ _)m
2012/09/16(日) 20:48:35.76
getchar() から処理が帰ってきていないというオチではないですよね

それはそうと、この質問は同じ本を持っていない人はレスお断りですか?
2012/09/16(日) 20:55:20.03
このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。

アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。

                  京都大学霊長類研究所
7デフォルトの名無しさん
垢版 |
2012/09/16(日) 21:04:28.60
>>5
getchar();がないとwavファイルを再生してくれません。
同じ本を持っていなくてもレス構いません。
ARToolKitは基本3Dオブジェクトの描画の部分しか自分で作成しませんので。
マルチマーカとは、複数のマーカを一つのマーカとして処理するプログラムです。
6つのAからFまであるマーカの内、3つが隠れたら音を鳴らすプログラムにしたいのですが、
私のプログラムですと、説明の通りWebカメラでマーカを映した瞬間キャプチャ画面がフリーズしてしまいます。
ですのでアドバイス頂けると幸いです。
2012/09/16(日) 21:10:17.50
>>7
>>5 の質問にしっかり答えてくださいね。
getchar() から制御は返ってきてますか?


> 同じ本を持っていなくてもレス構いません。

であれば、このコードが置かれている場所をもう少し丁寧に解説してください。
この本を持っていない人には「3Dオブジェクトの描画を行う関数の
3Dオブジェクトを出現させる部分」というのがどういう所か分かりません。

そして、フラグやカウントととして使用している変数の意味を、
もっと詳しく説明してください。

たとえば、visible はどうなったら真になって、どうなったら偽になりますか。
org とはどのように関わるのですか。
9デフォルトの名無しさん
垢版 |
2012/09/16(日) 21:24:15.32
//============================================================================
//3Dオブジェクトの描画を行う設定
//============================================================================
void DrawObject(double trans_cr[3][4], double trans_rm[3][4], int visible)
{
double Tcr[16]; //座標変換行列Tcr(基準マーカ座標系→カメラ座標)
double Trm[16]; //座標変換行列Trm(各マーカの座標系→基準マーカ座標系)

//OpenGL形式の行列変換
argConvGlpara(trans_cr, Tcr);
argConvGlpara(trans_rm, Trm);

//行列演算
glMatrixMode(GL_MODELVIEW); //モデルビュー行列を指定
glLoadMatrixd(Tcr); //現在の行列に座標変換行列Tcrをロード
glMultMatrixd(Trm); //現在の行列と座標変換行列Trmを乗算

//3Dオブジェクトの描画
glTranslatef(0.0, 0.0, 23.0); //マーカに載せるために平行移動
glRotatef(90.0, 1.0, 0.0, 0.0); //ティーポットを立たせるために回転
mySetMaterial();

       これの続きが>>3です。
10デフォルトの名無しさん
垢版 |
2012/09/16(日) 21:32:32.87
>>8
getchar();から制御が帰ってきているかはどうやって確認すればいいのでしょうか?
visibleとは、マーカが見えているか否かを計算して出される値で、0以上であればマーカが見えているということになります。
orgとは私が用意したオリジナル関数です。>>4に書いてある通りです。
11デフォルトの名無しさん
垢版 |
2012/09/16(日) 21:35:14.26
ちなみに私がいじる前のサンプルプログラムはこちらです。
if(visible >= 0)
{
//マーカが見えている場合
mySetLight(); //光源の設定
glEnable(GL_LIGHTING); //光源ON
mySetMaterial(); //材質特性の適用
glutSolidTeapot(20.0); //ソリッド表現のティーポット
glDisable(GL_LIGHTING); //光源OFF
}

else
{
//マーカが見えていない場合
glColor3f(0.0, 0.0, 1.0);//色指定
glutWireTeapot(20.0);  //ワイヤーフレーム表現のティーポット
}
12片山博文MZボット ◆0lBZNi.Q7evd
垢版 |
2012/09/16(日) 22:05:43.01
PlaySoundが短い時間に何度も呼び出されて音が出ないんだと思う。
音を出すときに一回だけPlaySoundを呼んで、止めるときに
PlaySound(NULL,NULL,SND_PURGE);を呼ぶ
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