お金はいずれ貰えます。ハード屋さんは私に発注することを上司に承認取った上で
少し高い石を選びました。 ハードが一段落したらソフト要求仕様を書き上げそこで
一般のソフト会社に投げるネタになります。そこから見積もり依頼→見積もり→承認。

出来レースにしないために相見積もりしてもらうのもかまいません。partの合間なので
フルタイムなら1人月分ぐらいの先行かな。生活のためではなく面白いからやってるだけ
で、自分が今のソフト屋と比べて仕事がのろいのは自覚してるから、本決まりになって
から間に合うように、先回りできる分野は先に片づけるようにしてます。
本格start以降の期間には、ダンピングの非難が出ない程度のお金は貰います。

>>130-135 辺りの問題は、石の設計思想にその解決手法が用意されているようです。
内蔵ROMの空間が2とおり用意されていて、小さい方の空間で実行している時もう一方
の大きい空間のイレーズや書き込みを実行すればアクセス違反が出ないとの事らしい。
マニュアルの自然言語の表現で、ある文脈のROMがどちらを指すのかあいまいなので
そこを再確認待ちです。 私はRAM空間用にLINKしたコードを小さい空間に焼いて、
起動時RAMにコピーしてそこへ分岐、という手法を試していましたが、これでラッキー。