特許庁のシステムで重要なのは書類。
現在は、特実がXMLを、意商と審判がSGMLを使っている。
特実の書類の種類は以下参照。
www.inpit.go.jp/content/100030195.pdf
www.inpit.go.jp/content/100030151.pdf
www.inpit.go.jp/content/100030376.pdf
中間コードは、当初の最適化計画では廃止をうたっていたけど、無理だったみたい。

各書類のDTDはどっかから手に入るはず。