>>229
例えば、
system("ls")
でカレントディレクトリ内のファイルを見て、ファイルが有るのを確認してファイルを読み込むとか。
周りの環境が不確かでも確認しながらコーディングを進めて行くことが出来る。

試行錯誤が入る様な場合には力を発揮する。

パラメータを変えながらのテストプログラムとか。

とは言っても、一般的にREPLが力を発揮するのはコーディング時に結果を確認しながら進めていけることだろうな。 バグの少ないプログラムが書ける。

例 Java REPL
http://calms.hatenablog.com/entry/2014/03/20/215529