英語圏では常に自分が中心の個人主義故に主語は大抵自分自身になるわけ
つまり←chanというのは、「チャネルから私へ」となり受信
同様にchan←というのは、「私からチャネルへ」となり送信

という完璧な回答を佐和子はニヤニヤしながら書いたのであった