ここから発展して、
privateメソッドが、privateメソッドを読んでいて
そのprivateメソッドが、更にprivateメソッドを読んでいて
更にそのprivateメソッドが、privateメソッドを・・・みたいに
(再帰ではなく)文法上のコールスタックが深いものも
ダメな関数の一例だろうね。

なぜなら、privateメソッドは通常汎用的ではない。
汎用的なものに比べたら使われる回数が少ない。
こんなものは覚えられないし、覚える必要もない。

だから上位関数のロジックを追ってる時に
下位関数のロジックを追うことになる。