>>986
>そういう意味では人生のうちの多くを「自分の行動を妨げる壁」としての
>「自明性との闘い」に費やしているので、自然言語処理の研究者に
>向いてるっちゃあ向いてると思っているが。

けれども学会のお偉方というのは、僕らのような無名人の相手は殆どしない。

>>719
>それが学会で評価されると信じるのは、「いつか王子様が」
>みたいなファンタジーでしかない。

死期になったら辞世の句を添えて自費出版、評価されるのは死後でいい。