>>184 こっちは話の流れ上Webクライアント限定。 あっちは本流。

>>183 OSXのスクリプトとしてJavascriptが動き出した。
>>176のSwiftがJavascripに変換されてもクライアントのJavascripライブラリがなければ動き様が無いと言う話は、OSXでJavascriptが動き出すので殆どクライアント用ライブラリも揃ってると見て良いだろうと思う。
iOS用のライブラリはまた別になるのでそのまま全て横流しと言う訳にはいかないが、大した手間では無いだろう。
WebKit用ライブラリは既に揃ってるから、WebKitを使う他社のブラウザでもその範囲なら大丈夫だろう。

WebKitを使わないブラウザ用としては変換したJavascriptが動く様にしておけば良いだろう。
この考え方はDartでも同じ。

このスクリプトで面白いのは、スクリプトエディタでJavascriptをアプリケーションとして保存すると、Appletとして呼び出して使える事。
この保存形式は解らないが、Javascriptのソースコードで無いことは明らか。
例えば、LLVM IR がApplet用バイトコードとして使われる可能性は結構有ると思う。
Googleとは別々の道を進んでいても、バイトコードとしてLLVM IR形式を使おうと言う合意の可能性はまだ残されてるんじゃ無いかな。 LLVM IR で無くても良いが何らかの統一コードは必要だろう。
しかし何故Java中間コードでは満足出来なかったんだろう?冗長性有り過ぎ?

ネイティブコード/バイトコードのアプレットが広く普及するとは思えないが、企業などの作り込みアプリなら利用されるだろう。

このスレでこの話題を話すのは、Webクライアントソフトが今後どう言う方向に進んで行くかと言う話にマッチしてるから。

TypeScriptも今はJavascriptに変換してるが、もし統一中間コードが決まればダイレクトにそのコードにコンパイルする様になるだろう。 その方が効率が良いはずだから。