>>198
ある計算式eについて、eの部分式を互いに参照するエントリーとして再帰的にテーブルに登録する。
登録するときにソートと重複チェックを行えば、テーブルは一意化できる。
テーブルの各エントリーの参照構造は、木構造のノードを成す。