>>71
>>38における「値を局所環境に保存」とは、識別子と値の対(ペア)を局所環境に追加すること(>>42 も参照)

ここで、追加の時に既に同じ名前の識別子が存在していた場合、手続き型言語では値を破壊的に更新するけど、
関数型言語では新たに局所環境が生成される(=破壊的に更新しない)点が異なる
ただし、この追加時の振る舞いの差異は、クロージャが存在する/しないとは無関係、ごっちゃにするのは間違い