>>12
>11のcalculation()の最後の行にプリントの一文を入れてみましたが
ブロックが(128,128)、スレッドが(128,8)と想定通りでした
(スレッドは1ブロック当たり1024個まで配置可能なのでギリギリセーフなはずです)

忘れていましたが、呼び出し先です
この中にブレークポイントを配置してもプログラムが止まらないという魔の領域となっています
(もちろんnsightのcuda debuggingでデバッグしています)
__global__ void cal(double con, int num, a_data *points, b_data *data)
{・・・}