Lisp Scheme Part40 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>133
ていうか頭悪いと思います
「言語拡張」の俺的意味からの演繹をしてるだけ マクロ展開時になんでもできるのに何で制限があると思うんだ? >>133 みたいな勉強不足の人に黒板先生は本当に便利だ
http://cl-www.msi.co.jp/solutions/knowledge/lisp-world/articles/scheme
> 端的に言ってしまえば Scheme は Lisp ではないです。 この2つを混同するのは味噌糞いっしょ、ってやつで、つつしむべきです。
http://cl-www.msi.co.jp/solutions/knowledge/lisp-world/articles/script-lang
> Lisp の不幸の1つに、
> Lisp を使わない奴に限って Lisp について語りたがる
> というのがあるんですが、今回もう1つ加わったのは、
> Lisp を知らない奴に限って Lisp を他のもの、なかでも自分の自慰行為の結果と比べたがる
> Lisp の評論をとうとうとやるわけです。 >>133
マクロは任意の構文木から任意の構文木への変換であって
どんなプリミティブが用意されるかは言語の戦略で決まること
レイヤーの違うことを関連付けて語るのはやめてちょうだい >>140
その理屈でいくなら、CommonLisp も Lisp ではありませんね >>143
Lisp と CommonLisp を混同しながら、Scheme はLisp ではないと主張ている人の意見はほどほどにして聞きましょう >>144
自身のLispの定義を明らかにせずにCommon Lispは違うって言われましてもw
でもCommon LispがLispでないんなら、なおさらSchemeでLispを代表させるような論が成立しないのは同意できるんでないの >>145
まず、Lisp は CommonLisp ではない
Lisp は Scheme ではない
次に
ttp://www.softwarepreservation.org/projects/LISP/book/LISP%201.5%20Programmers%20Manual.pdf
この↑Lisp1.5 は Lisp であるとする (おそらく、誰も異議をはさまないでしょう)
その上で、CommonLisp は Lisp であると仮定する (つまり、Lisp1.5 と CommonLisp程度の差があっても Lisp の一部であると仮定する)
当然、SchemeはLispである
逆に、SchemeはLispではないと仮定する (つまり、SchemeにもLisp1.5にもないモノがあればLispではないとする)
package にintern できる symbol がある CommonLisp は Lispではない
CommonLisp 側の言い分としては、CommonLisp はSchmeと同じくLisp系の新言語です
(Common Lisp is the modern, multi-paradigm, high-performance, compiled, ANSI-standardized, most prominent (along with Scheme) descendant of the long-running family of Lisp programming languages. )
Confusing Lisp and Common Lisp is permissible once in a human life. です
個人的には、マクロやシンボルが無くてもLispと呼ぶべきだと思います >>140
このKURODA Hisaoって人が書いてる他のページも見たが
Abstract Syntaxの概念やこれを設定する意義を理解できない人がSemanticsについて語っても全く説得力がないね
それにSchemeの単一name space批判を自然言語での文脈依存性を持ち出してるが
自然言語の柔軟さというかいい加減さを至上の価値とするのならば所詮は知性ゼロ・常識ゼロのコンパイラやインタプリタですら処理できちゃう
普通のプログラミング言語なんてどれも失格、もちろんCommon Lispもね
理論や論理学について良く判っていない人間ほどFregeみたいな「計算機と深い関係があると世間で言われている」哲学者の名前を出したがる わりと
どうでもいいよね〜 ね〜♪
_ ‐..::  ̄ ̄ ::::... 、
. ィ r'::/ ::ィ:::::::::::j:::::::ヽ::::\
,._.._ .......、._ _ /:/l! | ::|::/ |::::::::∧:::レ::l:::| :::::rヘ
ヽ :~""''.>゙' "~ ,、、''‐'、| l ::仏_ノヘ:/ ー- ハ:::!::::::|::::i
゙、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /::::リy=ミ ' ィ=ミ /:::::!::::/:::::!
``、/:::::::::__....,._ `゙'Y' _.ェ-、..._ |::::{xx xx/::::::「)'|:::::::|
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゙ー 、`'-、 lハ:仆 ..._ヽフ /:::: /´ |:::::::|
" .!-'",/ `'-‐'') /\ ` Y::::ソ勺 7イV_ !:::::::!
.-''~ >'゙:: ‐'"゙./ ヽ. __ |::/ 爻___ん'´ッ'⌒ヽ! :::::!
//::::: ', (__,、\/ /‐―一弋{、 /  ̄_)
' /::::: .:'; \ ' { :::\ /~::! 確かに言語拡張でarduinoと連携してドローンを自動航行できますとか言えた方がかっこいいよな
方言作れるとか書かれてもLisp界隈の事情知らん人間にゃ意味不明だし >>151
バインディング書けば言語に関係なく出来るだろ。
その手のライブラリがたくさんあるとか、
コマンドひとつで導入できるエコシステムがあるとかならアピールポイントになるとは思うけど。 言語は大きい会社や団体が開発してることがほとんど。なので妙な政治意図で故意に機能が削られたりが良くある。マクロありとこういうのは無視出来る。だいたいは誰かが便利なマクロを公開してくれる だって、>133の言い掛かりと言語レベルでの継続の必要性とは、まるで関係がないんだものw フル継続の後付けが難しいのは事実だろ。
cl-cont も Scheme に比べればモドキに過ぎないしな。
そんでもって >>133 は継続は例に出しただけで、
マクロによる拡張が容易であっても言語が持つべきプリミティブの選択が重要だってことじゃないのか? 長々書いてるけどマクロでシンタックスを拡張できてもセマンティクスは変えられないってこと?
そりゃそうなんじゃない?この手の話の根はチューリング完全話と一緒だよね
機能拡張という言葉はセマンティクス拡張と同義ではないよなあ それはもう見ているものがLispのマクロによる拡張性ではなくなっている 言語の意味論とシンタクス拡張はレイヤが違う話だよ。
DSL は言語の意味論を変えはしないけど系を作ることは出来る。
物理法則は変えられないけど、物理法則の範囲内でサッカーのルールを定義したとして、それが無意味って言えるか? 上の方の人と偶然被ってるけど、質問。
schemeのdefine-syntaxって何ですか?
defineじゃダメなの? Scheme のマクロは式の評価の前に展開される。
ものすごく単純化して説明すると処理されるタイミングが違うの。 >>161
マクロなら可能だがdefineでは定義不可能なケースを上げておく
defineで定義された関数(procedure)の適用では、まず全ての引数が評価されてからその結果が関数bodyに渡されて関数の結果が決まる。
もし、全ての関数を評価せずに前から必要な分だけ評価する関数を書きたい場合、defineでは無理。その場合はdefineは-syntaxなどをつかってマクロを定義することになる。
マクロは
>>162が述べているように第一段階としてSchemeのS式を生成し、第二段階でその生成されたS式を評価するわけだが、第一段階ではマクロの引数は評価されない点が重要。
それによって、defieとは異なり一部の引数をのみ評価することが可能となる。
or関数はその一例だな
もしdefineでmy_orを定義しようとすると全ての引数を評価するという無駄な関数となるわけだ。
もしaがtrueなら
(or a b c d e)でb以下は評価不要
が(define my_or ……)とすると
aからeまでを必ず評価してしまう >>163
補足
だからmy_orはマクロで定義するというわけな
どうだ?
チンコそそり立つほどわかったか? >>163
訂正
もし、全ての関数を評価せずに
もし、全ての引数を評価せずに >>162でスゲーわかった気になったのに、>>163-164で全然わからなくなりました。
defineでも問題なさそうだけど。
(define my_or1
(syntax-rules ()
((_ a b) (or a b))))
(define-syntax my_or2
(syntax-rules ()
((_ a b) (or a b))))
(my_or1 #t (begin (print "!") #f)) ===> #t
(my_or2 #t (begin (print "!") #f)) ===> #t >>166
試した処理系は何? それは仕様上未定義だよ。
期待した動作をするように見えてもただの偶然。 全部(lambda()〜)で囲って遅延評価すればなんでもできるよ
SICPでマクロが無くても問題なかったのはこのおかげ >>167
gaucheっす。r[567]rsによると、my_or1はこう呼ぶべしと理解したけど、あってます?
(define my_or1 (syntax-rules () ((_ a b) (or a b))))
(let-syntax ((my_or1 my_or1)) (my_or1 #t (error "!!")))
変数と構文キーワードを区別しなきゃならない理由が、いまいちピンときません。
フォームの先頭が(lambda)を評価したものと(syntax-rules)を評価したもので
区別出来そうな気がします。(実際Gaucheはそうしてるから>>166で動いてる?) >>169
構文は第一級ではない。 (実行時に値として扱える存在ではない。)
「マクロ展開フェイズ」が完了してから「式の評価」を開始するので、実行時に束縛するのでは遅すぎるんだよ。
式ひとつごとに「展開」「評価」をする処理系でフェイズの分離を有耶無耶にしている処理系だと区別を曖昧にしてもなんとかなるのかもしれないが……
それは実装方針のひとつとしてそういうのもありえる、可能というだけ。 >>170
>構文は第一級ではない。 (実行時に値として扱える存在ではない。)
なるほど、疑問氷解です。 .oO( The Little Prover を読んだ香具師がスレの流れを作ってくれる予感 ) なぜ自由なlispより不自由なjavascriptが流行ったのか ウェブブラウザから使えるのが lisp だったら流行ったんじゃないの?
とはいえそこに lisp が採用されない理由も結局は一緒か。 IE4やNN4で実装されたスクリプト言語がLISP系だったら…
少なくともfirefoxのnoscriptアドオンは不要だったろうな 逆に考えるんだ、
「lisp でWebブラウザを作ればいいや」
と考えるんだ WebAssembly が一般的になれば Lisp にもワンチャンあるで Javaがダメ言語とあの時点で判明してればなあ。
当初の予定通りschemeが組み込まれてたに違いない。 emacs で Webブラウジングが出来るんじゃ無かったか。 技術系のドキュメントとかあまり凝った事してないものしかまともに見れんよ。 Emacs に Webkit 載せたりしてるのもあったぞ。
Emacs 側から Webkit をどれくらい操作できるのかは知らんけど。 ブラウザ競争っていかにCSSに意図通り対応してるかの勝負だし
サーバサイドならemacsでもjavaでも変わらん いや javascript が動かないと。
ああ、其処を lisp にするって話だったか。 いまだに、javascript が scheme だということについて納得できない 第一級の継続も末尾呼び出しの最適化もないしねぇ
手続きが無条件でクロージャになるってのがまあ当時としては特徴的ではあったけども CLみたいな余計な装飾子が無いところはschemeと考え方が近い
末尾最適化が標準のluaのがよりschemeに近い
継続は第一級にする必要ってあんのかな
使い所が難しいし言語に例外機構が備わってればいらないし
jsはライブラリ覚えるだけでもしんどい 今JSがコールバック地獄になってるからこそ継続がほしいんじゃん。フル継続じゃなくて限定継続でもいいから。 javascriptのように通信が頻繁に行われる環境で継続なんか入れたときに、例えば途中でブラウザを切ったときの継続がどうなってるのか考えるとワケ分からなくなる
schemeの継続ですら、資源を使いまくってるサーバが落ちたときにリソースのclose操作とかきちんと行われるのか不安になる >>188
jsはクロージャがあるからCPS方式で継続もどきは作れるんじゃないの
インスタンスが途切れちゃうなら継続使っても同じだし JavaScript 処理系の Rhino は第一級継続を持ってる。 実在する以上、言語処理系レベルでは可能ってことだろ。
だけど、 Scheme 処理系でも外部のライブラリ (バインディングとか) を通過したところで継続が途切れてしまう制限を持っているものがあることからもわかるように、
継続が処理系の外の世界をまたぐのは難しいんだわ。
(※参考 Gauche のドキュメント http://practical-scheme.net/gauche/man/?l=jp&p=call/cc )
JavaScript はアプリケーションに組込んで使うタイプの言語だから、当然、外の世界とのやり取りはあたりまえで、
そこに第一級継続を持ち込んでも途切れまくりであんまり役に立たんのじゃないか?
Gauche のドキュメントには限定継続の利用を勧めるようなことも書いてあるけど、
フル継続で途切れてしまうところを越えられるって意味ではなくて、
継続の範囲を明確に書けるから変なところをまたがないように注意しやすいって意味だと思う。 そういやGNU標準言語?だかのはずのguileって使われてるんだろうか GNU自体微妙な団体だし
そんな団体の標準になられても気持ち悪い guile って死んでると思ったけど、
結構頑張ってんよ unicodeサポートが微妙だったのはもう昔の話なのかな?なんかそれで使うのやめた事がある アプリケーションに組込むなら小さい実装の方がいいよな。 Guile は豪華すぎると思う。
かといってリッチな実装というカテゴリだと Racket が強いから Guile は微妙ということに……。
Guile の強みって何? javascriptでscheme組もうと思う
クロージャあるし継続なしで末尾再帰ぐらいなら結構楽勝かな racket で raco を使って exe 化したらやたらサイズがデカいのが出来たんだけど、
もっと小さくできないものなん? 自作処理系だと4KBセクタに収まるようにできる
512バイトブロック単位だが
けどschemeコアも含めたりすると結局数十KBにはなる
イメージまるごとexeにするタイプなら
参照切りまくれば小さくなるんじゃないの 初めまして。
早速ですが教えて下さい。
下のcall/ccの定義を解説できますか?
(define call/cc
(lambda (k f)
(f k (lambda (dummy-k result)
(k result))))) 例えば RnRS の call/cc を使ってこういうのを書いたとする。
(define (foo x)
(+ 3
(call/cc
(lambda(cc)
(if (> x 3) (cc (+ x 1)) x)))))
(display (foo 1)) (display (foo 5))
継続とは何かというのを綺麗に説明するのは難しいけど、
「残りの計算」という言葉で説明するのが一般的だね。
この例でいえば call/cc を呼出された後にするはずの計算、
すなわち「 (+ 3 」が変数 cc に入っている継続。
call/cc を呼出している外側全てと言い換えてもいいかもしれない。
(字句上の外側ではなくて実行時の外側。)
で、 >>209 の言うところの call/cc (名前がまぎらわしいから
ここでは call/cc* と変える) は残りの計算を陽に引数として
渡すバージョンということだと思う。
最初の例を call/cc* で書き直すと
(define (foo* x)
(call/cc*
(lambda(x)(+ 3 x))
(lambda(cc f)
(if (> x 3) (cc (+ x 1)) (f cc x)))))
(display (foo* 1)) (display (foo* 5))
となる。
「(+ 3」の計算を (lambda(x)(+ 3 x)) というクロージャにして渡しているのが
わかるかな。 >(+ 3 (call/ccc
式中の副作用(call/cc)は評価順序不定の罠が
判ってると思うけど一応 ついでにこの式の評価順序ってR6RS以降で何か変わったのかなーと思って調べたら変わってないっぽいね
式を多用するlisp族ではついつい書いてしまうからどっちかに決めた方がいいと思うんだけどな
継続は一見副作用に見えなかったりするからややこしい
そういや評価順の問題ってトップレベルにもあったなあ 横から初心者が何だけど、
>>209の定義のdummy-kって別に無くてもよさそうなんだけど、何か必要な理由って有るのかな? >>210
その例だと継続使っても使わなくても結果が変わらないので微妙。
fを適用する先も間違ってるし。
こんな感じでどうでしょう。
(define (foo x)
(call/cc
(lambda(cc)
(+ 3
(if (> x 3) (cc (+ x 1)) x)))))
(define (foo* x)
(call/cc*
(lambda (x) x)
(lambda (cc f)
(let ((ncc (lambda (x) (cc (+ 3 x)))))
(if (> x 3) (f ncc (+ x 1)) (ncc x)))))) 連投すまぬ。
引数の名前がきちんと対応していなかったのでfoo*を書きなおした。
(define (foo* x)
(call/cc*
(lambda (x) x)
(lambda (f cc)
(let ((g (lambda (x) (f (+ 3 x)))))
(if (> x 3) (cc g (+ x 1)) (g x)))))) >>215なら素直に理解できた
要するに、これは継続渡しのスタイルの中で使えるcall/ccってことか
あと、さっきの例をちょっといじって
(define (foo& x k)
(call/cc*
k
(lambda (f cc)
(let ((g (lambda (x) (f (+ 3 x)))))
(if (> x 3) (cc g x) (g x))))))
(foo& 1 (lambda (x) (display x)))
としたほうがわかりやすいかもしれない LFE(lisp flavor erlang)使ったことあるかたいますか?
どの辺が問題なんでしょうか。
バックエンドがerlangというのは大きいメリットだと考えるんですが。 >>217
使われない理由っていうことでいうと、↓のような感じかな。
読み直したら全面的にdisってるが、おもちゃとしては面白いと思ってる
・開発リソースが少ないのでおもちゃの域を出ない
特に、Common LispもしくはClojureを置き換えるほどのライブラリ・
成熟度・勢いは無い。
・そんなに速くない
・Erlang/BEAM自体の需要が少ない
Erlangスレでも書いたことがあるんだが、開発の現場でErlangを本当に必要とする
場面というのは少ない。良くも悪くもフォーカスを絞った言語だから。
エラー処理が楽とかいう人も多いが、乗り換えるほど大きなメリットでは無い
また、現実問題として、システム全部をBEAM上に載せる必要は無い。
一部だけErlangで書けば良いし、そのために
微妙な成熟度の微妙なLisp方言を入れる必要性ってあんまり感じられない
なお、Elixirで騒いでいる人たちも、Erlang系だからってよりはRubyっぽい
関数型言語っていう表面的な特徴で一時的に騒いでいる人の方が多い
・名前がダサい。これは馬鹿にできない >・そんなに速くない
これはBEAM特有の問題なんだよね、数値計算がちょっとでもはいるととても遅い
非同期IO処理だけさせるような所だとElixir含めてErlang系はものすごく便利だけど読める人が少ないし >>218 さん、
>>219 さん、
ありがとうございました。
Common Lispのライブラリが使えれば状況良くなるのかなぁ
※Lispはこれから勉強するのでどの程度違うものかは判っていなくて言っています。 haskellのlhs2texみたいなのって
LispやSchemeにはないの? あかんなぁ
俺、馬鹿になってきた
年ってやつかなぁ
Common Lisp始めたけど、あれこれの関数名をすぐ忘れる。
駿馬も老いては駄馬なんとかか >>223
不惑や知命でもぼける人はぼけちゃうからねぇ Schemeでsyntax-case使うとき、マッチングの第一要素にkって名前をよく見るし使うけどこのネーミングになんか由来とか理由とかあります?
なんで?って聞かれて答えられないんですが ソースがあるわけじゃないが自分は keyword の k だと思ってた。
仕様の中にある例でも k 使ってるからほとんどの人はそれに倣ってるだけだろうけど。 i と j じゃ整数の印象が強いんで、次の k を使ってるだけかと思った このあたりの例で使ってる i はたぶん identifier の i じゃないかと思う。
http://www.r6rs.org/final/html/r6rs-lib/r6rs-lib-Z-H-13.html#node_sec_12.7
t は疑問の余地なく temporary だな。 p は pattern で e は expression ってところか。 >>228
scheme限定のイディオムなんかね
clojureだと
(defn hoge [coll] (brabrabra))
coll(collection)をわたすんだぞーってイディオムになってるみたいな? パターン変数には全部頭に ? を付けるとかいう流儀もあるし、
そんなに確立したものではないと思うけどね。 >>232
constantな値にkFoo,kBarってつける習慣もあるからcontinuationにkプレフィックスはそんなに違和感持たないなぁ
class指向な処理系で classって名前使えないからClass klass = someObject.class って書くようなものかと思うのであるよ。
;;; 実は歌の続き?としばらく悩んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています