Lisp Scheme Part40 [転載禁止]©2ch.net

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552デフォルトの名無しさん2017/04/14(金) 01:29:59.73ID:ktX2OX7O
>>551
他のLispに限らずマクロは構文の拡張と言えるほどの系統的な代物にはなってないでしょ
だからマクロを展開した途端にグローバルだったはずの変数が束縛されてローカルな変数に化けたりする(変数のキャプチャね)
つまり通常のマクロは(必要に応じて実行時と同じ計算も許して)ソーステキストという文字列データを処理しているだけ

それに対してsyntax-rulesなどに代表されるSchemeのは抽象構文上での操作とすることでテキストという文字でなく構文の句構造のレベルで扱い
変数のキャプチャなどを起こさないように保証するわけだ

ソースコードを文字データとして処理するのか句構造として処理するのかでは考え方も保証できる正しさや展開の安全性も全く違う

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