>>404
例が悪かったからマイナンバー導入を例にする
従来は同一判定をequal()で中身は住所と指名で判定してたとしよう
この場合マイナンバー対応は中身をID比較にすればそれだけで対応完了
これが比較箇所に直接住所と氏名の比較を行っていた場合修正は時間がかかる
修正ソース毎にドキュメント書かないといけないプロジェクトでは発狂もの
言いたいのはやりたいことを外に出して実現手段は中に閉じ込めろってこと
要はカプセル化だが簡単なものだと忘れられることがよくある