自分はメモリ対策プログラムを作って対応したけどな。
メモリサイズを三種類用意して、メモリに対するガードの確実な作りにした。
現在のサイズに使われてるサイズにリミットサイズの三種類のサイズな。
外に出てくるサイズは現在のサイズ、
使われてるサイズはメモリを増やした場合の最大取得サイズで、事実上の取得サイズ、
リミットサイズは取得できるメモリの上限。
で、これらを組み合わせてスーパークラスを作って基本的に対応させてる。