相変わらずアスペ全開だな。

まあついでに言っておくと、JavaScriptの連中は仕様書を書いている連中すらゴミだってことだ。
オブジェクト指向を理解出来てない。

Type固有の案件は全部15章に突っ込まないと駄目だ。
11章の演算子(+)に書くとか、親クラスのメソッドに子クラス毎にif文入れているようなものだ。
あの仕様書では頭からお尻まで全部読まないと理解できない。典型的な駄目コードだ。
だから俺も読み込むまでに余分に時間がかかった。

var Object = {
operator+: funciton() {
if (typeof(this)==='Date') // 11.6.1 NOTE1 // 現行仕様書
}};

var Date = {
operator+: function() { // 15.9.X // こっちに書くべき
}};

Type固有の例外規定が15章に書いてない時点で仕様書の構造がゴミ。
但し書きはダブって良いので、15章にも書き、そっちがオリジナルであるべき。
上記上側みたいに、Dateオブジェクトの特別扱いを、子クラスでメソッドをオーバライドせず、
親クラスのメソッドにいちいちif文入れてこられたらキレるだろ?
上記下側のように、子クラスでオーバライドした上で、
親クラスのメソッドに「Date型ではオーバライドされています」とコメントを付けておくべき。