>>703
>>412を100回読めばわかるが
もともとは
「実行できない状況でメソッドが呼ばれたら、どう対処すべき?」
って話だろ
で、実行できない、処理を続行できないので、例外投げてますよ、というだけの

実際彼は
> ただその関数型方式でも結局、状態によって呼んではいけない処理を容易に呼べてしまう所は同じままだと思う
> ビジネスルールが複雑化して状態数が増えるとソースコードがinvalid argument exceptionだらけになってしまう
とも言っているわけで、呼ばれてはいけないタイミングで呼ばれたら、どう対処すべき?って話なんだよ
呼んではいけない状況で呼ぶな、バグるから呼ぶな、は手続き型の基本であるが
まぁ安全のために例外でも飛ばしておこうと

それを>>416
> 値を持ったデータの塊に生やしたメソッドでやるから話がややこしくなるのでは?
と余計なことを言うから話がややこしくなって脱線したわけだが
実際には cancel() がどこに実装されていても関係ないわけよ
本質は、キャンセル出来ない状況で cancel() 呼ばれたらどうすんの?例外飛ばすの?
例外であふれかえるんだけど?
って質問なんだから、どこに実装されていても関係ない
そしてこんなことは手続き型プログラミングではありふれている一般的な話題であって
(手続き型なんだから手続きを守ってもらわないと困る)
ジョブとか認可とか、以降の話は、まるで脱線