終わりで良いと思ってたが。

不許可だから不可能なのか、不可能だから不許可なのかは組み合わせだすとキリがないよ。

可能不可能と許可不許可だけで4つ、それに、結果的に不可能だった、とか過去形や未来形、次承認あれば許可みたいな新しい状態に対応するときに、累乗に比例していってしまう。
しかも結果はできる、できないの二択。

なら、最初からそのオペレーション自体を切り分けて、例えばキャンセルなら権限ごとのできるできないを、
前工程で作ってしまって、単純にそれを取得するだけにした方が責任範囲がはっきりする。