下請けの反対は元諸けと思うが
元請けとか上流になるにつれて言語は使わなくなっていくはずだが?

UIとかウェブアプリのフロントエンドとか
エンドユーザーに近いものほど、汎用的なものを使って
一般的なやり方ができるので言語の違いの差は出てこなくなる。

言語の違いだけで、大きく開発工数が変わるとしたら
むしろ下請けというか特殊なライブラリだけを作っているようなところだよ。
大企業から頼まれてある機械の部品を専用に作る町工場みたいな。

ただ今時そんなことだけやってるような会社あるかな?
ハードと違って一回作れば終わりだもんね。仕事が見つからないだろう。