ID変わります。
>>213
クロック更新粒度に基づく精度のことは認識しています(>>185、>>187)。
500回の平均を取ることでその問題を回避し、
その上で>>200、>>206の結果になります。
>>206のデータは、
1回目で実時間を大きく上回るCPU時間が記録されており、
2回目で殆どCPU時間が経過していないことを表しています。
GetThreadTimes()で取得したクロックは、どうしてこのようになってしまうのか。
それが分からないんです。
どういう場合にこうなり得るのか、御存知の方は教えて下さい。