p++ が動作未定儀か否かとは関係ない話だと思うが

ポインタの指し先を求めず、ポインタの演算と差分
 int a;
 int* p = &a;
 int* q = p + 1;
 q-p;

で 実体の要素数+1 までは正しく差分が取れることを保障している ってどっかであった記憶