>>43
まず大前提としてプログラムの流れは1本道で別れたりしないし、待機みたいなことも普通しない

そして再帰関数という特別な関数があるわけではない、recurseは普通の関数と何も変わらない

void recurse(int i)
{
if(i < 10) {
recurse(i + 1);
printf("%d " , i);
}
}

この4行目はrecurseという関数を呼び出している
つまり自分自身を呼ぶのでこの4行目の呼び出し後、recurse関数の最初に戻る
ただし引数iは1大きい値で呼ぶ
これを入れ子のように10回繰り返すことになる