誤差部分の間違いが判った。これでよさげだ。
ただし誤差評価を荒くやってはダメそうだが。一番最後の行のところ。



誤差項ありのマクローリン展開は、0<=c<=xが存在して

f(x) = Σ x^k * f(k)(0)/k! (kは0からn-1まで) +  x^n * f(n)(c)/n!

f(x) = -log(1-x)のn次導関数は、(n-1)!/(1-x)^n。
このときマクローリン展開は誤差項は x^n / (n*(1-c)^n)

x=1/2ならば、c=1/2のとき最大で、1/n