>>362
全部だね。
(この後Ruby馬鹿が何か言うのも含めて)


理由は簡単で、まず本自体については
1. 外国人著者で名著→翻訳されて日本でも手に入る(それなりと判断されてるから翻訳されてる)
2. 外国人著者で糞→翻訳されないし、日本でも入手しにくい
3. 日本人著者→全部糞、理由は職業プログラマじゃない奴が書いてる為、本質的にズレてるから
となる。だからより正確には、

A. 外国人著者の翻訳本は問題なし
B. 外国人著者の非翻訳本は糞(翻訳する価値無いから翻訳されてないだけ)
C. 日本人著者なら、その著者が職業プログラマ(コードを書くのが本業で、本を書いたのは偶々)なら問題なし
D. 本を書くのが本業(=作家)の著者のプログラミング本は、全部糞
(複数の本を出しすぎ/プログラミングスクール等に所属/最近はマネージメントしかしておらずコードを書いてない等々全部含めて)

となる。そして見れば分かるがCはほぼあり得ないから、日本人著者は全部Dであり、全部糞。
ちなみに>>359はAではなくてBなので、糞の可能性が高い。
それでも読んだり参考にするのも自由だが。

ただし問題は、本は、書くのに1年ほど、翻訳するのにも1年ほどかかるということ。
つまり、日本人著者で1年、外国人著者で2年のタイムラグが発生する。
これを許容出来るレベル(=基礎の基礎であり、数年経ったところで変わりもしない)のなら問題ないのだが、
JavaScriptについては、数年前にIEが死んでくれて世界も変わりつつあり、
それ以前に書かれた本は今から学ぶには余計に邪魔でしかない。
この辺の事情も今後とも変わらないから、JavaScriptでは本で学ぶこと自体が駄目だと認識した方がいい。

だからさっさとそこら辺の超初心者向けの本かMDNのチュートリアルをこなして、実際にコードも書きまくって、
出来るだけ早くMDNだけで問題ないレベルに上がることを目指すのが良いと思うよ。