スタイルシートを色々いじってみたが、コンボボックスが想定したような動作(V.B.6様表示動作)をしない。
しばらくはListBoxで乗り切る予定。
コンボボックスを立て幅が任意に変わってくれるListBoxとして使っていた変態のたわごと。

ライブはないけど、使いたい人は適当に使ってちょうだい。
https://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1358260.zip.html

Taka06系ライブは、使い方の分かるパーツがなくなったことで、ここまでで打ち切りかな。
作画ルーチンがわからないので、ヒ゜クチャボックス等が使えないし
http://www.hi-ho.ne.jp/makoto_watanabe/FbEdit/tut3.htm#start 等
なんとかバーの使い方もよくわからないし、

MPFR系ライブ Taka05L.Bas
http://makoto-watanabe.main.jp/freebasic/tipsMPFR.html
で、変数の解放(終了処理)チェックルーチンが作りかけ。
メモリー関係の終了処理に関係した障害は、発見が極めて困難で、現象が一定しない障害になりやすい。
だから、効率(速度)を重視するか、効率を犠牲して不連続領域の発生しやすい使用直後の終了処理をするか、それとも使う変数を大域変数にして一括開始処理・一括終了処理にするか、で論議が分かれる。
ここの皆さんはどれを選ぶのであろうか。