>>25
整数a, bの最小公倍数をLCM(a, b)とし、最大公約数をGCD(a, b)すると
整数a, bの最大公約数と最大公倍数の積が整数a, bの積に等しいという定理から
LCM(a, b) = a * b / GCD(a, b)
となる
>>23のリンク先の関数は、n個の整数の最大公倍数LCM(n1 , n2 ...) を求める関数
単に上記をn個分ループしているだけ

上記の定理の証明が知りたいならググってくれ、幾らでも見つかる