>>361
>そういう類いの問題はprologでやればすぐなのに…

教えていただき、感謝いたします。
ググってみたら、ズバリ prolog の数独プログラムが掲示されていました。
prolog のプログラムは、たった 100行ですが、数独の難問を、みごと 11秒で解決しました。
http://makoto-watanabe.main.jp/numplace000000000.png

私の Excelマクロは、この難問を解くために定石ルーチンを追加する必要がありました。
双子、トリプル、Xウイングによる候補除外テクニックをコード化するのに、また 3 日間かかってしまいました。(^^ゞ
この結果、私の Excelマクロは、なんと 1千6百行の大作になりました!!

手続き型言語と論理型言語の違いを痛感しました。
有難うございました。