>>375
成果物として生成したものから起動する
コンテナは「仮想マシン」みたいなものだから、
そのなかで稼働するプロセスをカプセル化しているって言う
表現は間違っていない。
視野がせまいのはドキュメントの表面的な字面だけを捉えている
お前の方。
使うのが稀だとしても「過去の状態に復帰できる」が担保されているのと
上手く行かないかもしれないというのでは差が大きい。
それに差分抽出、差分吸収もできる。
「1ファイル」であるということは移植性が高いということ。
シェルは内部に多数の外部スクリプト、コマンドなどを読み込むから
1ファイルではなかなか他のマシンに移植しにくい。
因みにシェルが役に立たないとは言っていない。
だけどDockerやプロビジョンツールを否定するのは無理がある。