オブジェクト指向での設計についてなんですが
たとえばWebスクレイピングで画像をダウンロードするアプリの場合なのですが
「リスト一覧ページ」、「画像リストページ」、「画像ファイル」とありまして
まずリスト一覧ページのDOMを取得し、それから画像リストページのURLを抽出します
それから画像リストページをDOMを取得し、各画像ファイルのURLを取得します
そして各画像ファイルのDOMを取得し、画像ファイルのURLを取得し画像をダウンロードするんですが、クラス分けとしては

・リスト一覧ページからWebスクレイピングするクラス
・画像リストページからWebスクレイピングするクラス
・画像をダウンロードするクラス

こういう感じにわけるのでしょうか?細かく分ける理由がわからないのですが教えてください