>>117
フィボナッチ数列の定義で40番目前後で、計算できなくなっていた定義に、
途中で計算できた値を動的に asserta((fib(N) :- !)) してしまうと途端に巨大な
フィボナッチ数列を生成できるようになる。この場合は自分でassertaしているが
それを処理系が全ての目標に対して、結果を書留め、その結果を優先して利用する。
Prologの速度の遅さを改善し、深さ優先探索では計算不能の場合でも解が得られる
ケースがある。
探検
Prologでまったり Part5 [無断転載禁止]©2ch.net
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118デフォルトの名無しさん
2020/11/20(金) 20:30:34.02ID:kpOgVe3q■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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