Prologでリストを使わない人はいないと思うのだけれど、
引数の部分にリスト以外の複合項を全く書かない人もいる。一方、引数に終始、複合項や式が
出続ける書き手もいる。
もちろん、対象領域が違うからという理由が大きいのだけれど、そのことは少し軽く見て、
そういう視点で観察してプログラマを分類してみるのも面白い。