今Haskellとの比較にPython/Rubyに追加で究極的なオブジェクト指向言語であるsmalltalkでコマンド作るべくgnu-smalltalk勉強中なんだが、条件分岐やループまでオブジェクトへのメッセージなんで、
squeak/PharoみたいなGUIなsmalltalkじゃない事でシステムブラウザ(動的クラスリファレンス?)無しじゃ相当厳しい。

Ubuntu Linuxでsudo apt install gnu-smalltalkしただけじゃgst-browser起動しなかったから、
tar玉落としてコンパイル段階から環境構築してやっと動いた。

んで思ったんだが、やっぱオブジェクト指向ってクラス覚えないと何も出来ないんじゃね?
中途半端なオブジェクト指向言語って構造化プログラミングの文法に助けられてて、
その辺誤魔化せてるだけのような気がして来た。