>>706
結局メソッド頼りですね。。。
いあ、全てがオブジェクト故のメソッド依存ですね。
Cとかなら、むしろ長くはなりますがロジック部分の関数は自作出来ますもんね。

Haskellの例はよく車輪の再発明と馬鹿にされますが、車輪の再発明しやすいと言うことは、少ない知識で基本的な関数から応用的な関数まで作れると言うことだと思います。

>>697を複数ファイルで串刺し検索と行番号表示に対応させてみました。
(myfunc.hs + searchword.hs)
使用例:
>searchword numbering myfunc.hs number.hs

行番号表示機能のみのコードを以前作ってて、それを改良した形です。
(myfunc.hs + number.hs)

ファイルにmyfunc.hs + OOとなってる通り、共通だったり今後も関数として使いそうなものはライブラリとして括り出してみました。