>>710
ちゃうちゃう。
関数やメソッド抜きと言うか、知識がない場合でもって意味。
確かにsmalltalkの場合はガンガン調べられるのが強みですが。
うーん。。。調べる能力と作る能力の違いと言うのでしょうかね。。。
実際問題、smalltalk程の検索性は無いものの、haskellの関数もhoogleで大体ソース見れるんですが、今回敢えて見ませんでした。
(実はlinesだけ見たけど、逆に複雑過ぎて訳わかめでした)
実際のソースは効率とか可搬性も考慮されたソースですから、私ごときのソースと同じと言うことはないですが、表面上の動きだけは真似られます。
私の中では分岐さえ言語でサポートしてくれれば、ロジック部の自作はどんな言語でも可能で(チューリング同等)、haskellは分岐でifとかの余計な文字入れなくて済むのが楽だなぁとか、リストが基本だからアルゴリズムと相性良いなぁとかですかね。
配列だとリストが基本のアルゴリズムから、配列だったらどう実現する?って考えますから。
多分、最前線でプログラマしてる人はそう言うのを自然としてるんでしょうけど、私みたいなヘッポコは一旦haskellでワンクッション置くと普通の言語でもコード書ける様になりますね。
(少なくとも私は)