>>711
> 分岐さえ言語でサポートしてくれれば、ロジック部の自作はどんな言語でも可能で(チューリング同等)

仰りたいことは分かるのですが、マシン語やラムダ式ましてチューリングマシンで何かを記述するのは
知的愉しみや学術・学習目的でならともかく、通常のプログラミングにおいては苦痛しかもたらしません
生産性を考えるなら、言語の機能や特性は
車輪の再発明のしやすさより、あるレベルまでのレイヤーの適切な抽象化に費やされるべきです

そういう切り口でメッセージングというパラダイムはいろいろなレベルの抽象化されたレイヤーに乗っけて
便利に使えるので私は気に入っています