>>722
失念していました。であれば別の例を考えないといけないですね^^;

要は「部分読み込み→処理→出力」というスキームで進めなければならないシチュエーションでは
今のコードの枠組みは変えざるを得ないということが言いたかっただけです

ところでHaskellのreadFileというのは賢そいのですね
たとえば一番最後の行から逆順に出力するような場合
getArgs >>= \(file:_) -> readFile file >>= putStrLn . unlines . reverse . lines
でもファイル全体を読み込まずに済ませられる(つまり読み込むポジションのみ覚えていて適宜移動して読み込める)程度に賢いのですか?