タイヤの話は全く的はずれなのは、

タイヤというのは規格というものがあって、
いろんなメーカーがあり、互換性があって交換可能なものだから
それに加えて、同じものであっても個体差があるから。


ソフトウェアには当てはまらない
有名ライブラリを導入する場合のテストには全く当てはまっていない。


意味のないテストやった気分を味合うのが目的となってるw


新人「受け入れテストってなんで必要なんですか?」
上司「検品と一緒よ。買った商品が正しく動くか一つづつ調べるんだ」

こんなアホな会話をしたことが容易に想像できる。