javaをやるためには基礎知識が必要っていうことで基本情報技術者の資格を取ろうとしてるんだけど補数のところで分からない事があるから教えてほしい
10進数の4-3っていう計算をするとき4と3はそれぞれ
0100と0011じゃん
で、3を反転させた値に1を足したら1101←これが-3となる
で、二進数方式でこれら二つを足すと10001、そして一番上の位は切り捨てるそうだから1になる、これはなんとなくわかる
では3-4となると、これと同じやり方で計算すると1111になった
1の補数的な意味では確かにこれはマイナス1になるけどこれが実際の数なのかそれとも負の値を持った補数なのかってどうやって判断するの?
つまり最初の計算ででてきた10001っていう答えはそのままの数として扱っているのに最後の計算で出てきた1111っていう計算結果は負の数ではなくもしかしたら15かもしれないじゃない
長くなってしまったが回答よろしく