>>756
>>765
一応それは違うというほど違わなくて、だからって共通でいいのか?とも思うが、
そこを共通にしてしまっているから宗教論争になってる。
同様なものに「配列と配列へのポインタ」がある。

俺はやっぱり、

int* b = &a; // int*型(=intへのポインタ型)の変数 b に a のアドレスを代入

の方が好きだし、実際こう書く奴の方が多い。(と俺は思っている)
ただ、Cの文法的には765の記述が正しく、*はintではなくbと結合する。
ただし解釈は異なり、それはあくまでデリファレンスであり「宣言のときだけは別」ではない。

int a = 100;
int *b = &a; // 1回デリファレンスすると int になる b という変数に a のアドレスを代入
*b = 200; // bを1回デリファレンスしたもの(つまり100)に200を上書き

K&Rには*は逆参照演算子としか書いておらず、説明文は
> int *ip;
> は記号表現として、*ipという表現がintであることを表す。
となっている。