あ、そう言うこと言っちゃう?
おいらのライブラリ(>>84-85)の肝はmfputとmfwriteだが、結局他の言語で同じ様な関数作ってない。
当然だ。
Haskellは手続き型言語のforにあたるmap系の関数もそのまんま関数だし、Haskellだと自然に出力系は最後尾に追いやられるから関数化しやすいんだよ。

普通の言語は処理しながら出力する。
確かに効率が良い。
だが、再利用し難い。

今時のPCなら効率より再利用性のが重要だと思うんだ。
異論は認める。