え、逆だろ?
HTMLやXAMLは副作用の排出口。
だからそれらに書き込むような表層部分に副作用部分を集める。

むしろ今だからこそHaskellがGUIで活きる可能性が出て来た。
例えばエディタ作るとして、CUIだと文字入力監視用のループがある。
GUIだと文字入力されたってイベントに対応すれば良いから、HaskellだとGUIのがエディタ書きやすいと予想してる。
んで、そっからは文字列処理得意なHaskellの独壇場。
普通のアプリなら文字列処理をロジックと読み替えて良い。

まあ実はHaskellだけでGUI書いてもJavaやC#みたいにIDEが整備されてる言語には劣るけど、整備されてない言語とならどっこいどっこいで、特にGUI苦手ってわけでも無いんだけども。
Haskellっぽくなくていやんな見た目なだけで。