逆アセンブラ、解析 [無断転載禁止]©2ch.net
MS-DOS では V Communications Inc. の Sourcer を使ってた。
オブジェクトモジュールには対応してなかったから、そこは自分でやった。
MS-DOS から Linux に移ったから必要性がなくなった。
もし必要性が生じたとしても、気力が無いし、実行ファイルも大きいし…… Open Watcom C++ 1.9 にて生成したOBJ/DLL/EXEファイルについては、WDIS.EXE を使用するとコードを逆アセンブリ表示することができます。以下は test.obj の情報を表示する例です。
wdis test.obj
がらくた倉庫 そういえばあの頃もオブジェクトモジュールを逆アセンブルするプログラムが付属している C 処理系があった。
Lattice だったかな? 少なくとも 20 年は前のことだからもうわからない。
残念ながらその処理系の独自フォーマットにしか対応してなくて、仕方なく自分で作った。
フォーマットの詳細を調べるために Turbo C 付属の TLINK を調べた。
プログラムを作りたいけど作り方がわからない。でも、似たようなことをするプログラムはある。
そんな時、Sourcer はものすごく役に立ってくれた。 アセンブラを1行ずつ実行するにはとうやってやればいいんだろう?
エミュレータぐらいしか思いつかないわ > C言語ますたー
> アセンブラを1行ずつ実行するにはとうやってやればいいんだろう?
IT音痴ってコテ変えたら教えてやるよwww windowsの場合APIが用意されてるだろ?
あれ1行ずつの実行って出来なくね?
CPUの方にデバッグの機能がついているのだろうか…
>>10
半芝で仰られましてもねぇ…(^^; > windowsの場合APIが用意されてるだろ?
> あれ1行ずつの実行って出来なくね?
> CPUの方にデバッグの機能がついているのだろうか…
Cもアセンブラもできないド素人がなんでこのスレにいんだよwww ここム板だぞwww おまえは窓板池www >>12
どこがど素人なんだ?
デバッガの仕組みに興味無いの?