>>188
君はおそらくbetterC派だよな?(ただしほぼC++の)
ちなみにどういう組み合わせで使ってる?

GC言語と非GC言語ではそもそも組み方が違う。これは全く>>156の指摘どおりで、
しかもその後3匹馬鹿が現れて(159-161)彼の言い分が証明されてしまったw

さて関数型だが、どれくらい使っている?
俺はマトモには関数型をやってはいないが、それでも分かる範囲で言うと、
関数型言語はGC+型なし(型推論)が多い。
これに対しC++で関数型的アプローチを取ると、
型が爆発してtemplateで書くにしても大変でウザい。マジでvarくれよ、になる。
そして決定的に異なるのは資源のライフタイム管理で、GC言語はこれをやらない。
C++は一応自分でやることになっているのだが、
上記の通り、他関数型言語はGC前提なので組み方が異なっており、本来は参考にならない。
そしてC++のラムダはスタック方式に強引に載せている、なんとも中途半端なものだ。
これは全く他関数型言語のスタイルにはフィットしない。

だからC++で関数型アプローチをする現実路線としては、
C++をGC言語側に寄せる手法、つまり、
・ラムダは完全に関数オブジェクト扱いで、クロージャ変数は主にヒープ上
・スマポ、RAII徹底
という、いわゆる今のC++erが目指しているものに近くないと辛いはず。
ほぼC++寄りのbetterCというべきか。

君のスタイルはこれで合ってるか?合ってたらGCイラネってのも納得だ。
合ってなければ、どの組み合わせで使っているのか教えて欲しい。参考にする。