0158デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 6aab-M74o)
2017/08/30(水) 02:00:40.60ID:vF4qFgfn0コンポーネントとかイベントの引数の型を間違えたり変更時に修正漏れが出たりはよくあるでしょ
>callbackでdelegateの型チェックがウザイ
async/awaitがある言語だとコールバックを使うことはあまりないしなぁ
どういうのを望んでるのかよくわからんが、型安全と最適化を投げ捨ててまでやることには見えん
コールバックの処理が適切なことはテストとかで保証するとか考えるとそっちが面倒そうに見えるが
>リフレクション時がかなり最悪
VC++でリフレクションって、どの話だ
>チェック用付加情報・二度手間がウザイ
どうせドキュメントとかテストに書いてくんだから二度手間は避けられん
定義が面倒な分、静的型言語では戻り値の型やメンバーが即座に確実に補完されるので非常に快適
全参照を書き換えるリファクタとかもできるし
新しい言語はそこら辺かなり解決されてる