>>192
[論理レベル]
コード区分と先頭N文字以外の部分はそれぞれ独立した属性として
2つを合成した値は導出属性として扱う
(コード区分は参照テーブルを作って外部キー参照で)

[物理レベル]
導出属性を計算列やユーザー定義関数等を使って実装する
非正規化して合成した値をそのままカラムに入れる方法もよくやる
その場合は導出属性だけ更新した場合やその逆の場合で不整合が発生する