>>610
次の命題Pが真であるといっているんだよね?

命題P
任意のマクローリン展開可能な関数f:R -> Rに対して
適当な次元で切り上げたものをgとすると、
任意のr, r' ∈ Q に対して
g(r) = g(r') => f(r) = f(r')

しかしr'の任意の近傍Dに対して
g(r) = g(r') => f(r) = f(r') (r ∈ D)
は、自明なfを除き明らかに成り立たない。
よってその論理はおかしいよ。